雲の閑人

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CASBEE戸建講習会in名古屋

御無沙汰しております。
名古屋、大阪、奈良、長野と出たり入ったりの1週間強でした。その出入りを一気に綴らせていただき、小出しにアップいたします。
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昨年、試験に合格したCASBEE建築評価員(建築環境・省エネルギー機構)の住宅版の資格を取りに、名古屋にいってきました。

しっかり講習も受け、無事、CASBEE戸建に合格です。
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折角、名古屋に来たので、安藤さんの新作ビルも見学してきました。
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有意義な2日間でした。

More 詳細です。
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by kumokuukan | 2010-05-31 19:51 |

湯波屋はじめ

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以前から金屋の数寄者K氏からお聞きしていましたが、やっとうかがうことができました。

この店の豆富材料は、青豆です。青豆の豆富に青豆のゆば、そして、青豆のおからを買いました。

この日は暑かったので、たいへん美味しくいただきました。
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by kumokuukan | 2010-05-18 20:41 | グルメ

今週末のイベント2つ

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今週末の土曜日の午後、ヒミングのイベントがあります。
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加藤チャコ レクチャー 「スローアート・オーストラリアと氷見」

日時:5月22日(土) 14:00~16:00 無料
場所:ヒミングアートセンター 氷見市北大町7-6
(16:00~作家との交流パーティー、参加日1000円)

<加藤チャコさんからのメッセージ>
スローアートの定義はない。今、目の前におこっていることを本気でゆっくり楽しむこと、 自分を取り巻く足元の世界を新しい目で再確認すること。

オーストラリアの片田舎に住み始めて15年たちました。しかし私はまだ自分の庭にみっちりと生えている 雑草の種がどんな形をしているのかすら、雨水の味の違いも 知らないままです。
世の中は自分が知らない美と力にあふれています。 新しいことにとびつく必要はありません。氷見のような所は、そうした秘密の宝庫なのだと思います。みなさんとお会いしてそんな宝をかいま見せてもらえることを楽しみにしています。
氷見でのレクチャーでは、自分がどのようにしてスローアートという考え方のアート制作に行き着いたか、どんなふうに模索、実践しているか、自分が結成したスローアートコレクティブというグループについて、オーストラリアの他のスローアート/アーティストの作品紹介、そしてオーストラリアでの生活、などについて、ざっくばらんなお話ができたらと思っています。

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加藤チャコ:仙台市生まれ。
1996年よりメルボルン在住。
現在はメルボルン近郊にある緑豊かなダンデノン山脈国立公園の麓に、文筆家の夫と2人の子供達、ネコ、にわとり達とともに暮らし、「自分の足元でひそかにくりひろげられる有機的な世界」をテーマとした作品をつくりだしている。

お問い合わせは、ヒミング事務局 090-3886-7669 またはinfo@himming.jp へどうぞ。
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また、新しい出会いがあります。そして、自分の身の回りから、自分を見つめ直し、生活を楽しくさせてくれそうです。関わってみたいです。参加したーい。しかーし、もうひとつ故知の友人から1ヶ月以上前から参加をお願いされていたイベントがあります。
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旧宮崎酒造の「国登録有形文化財」内定と「滑川宿まちなみ保存と活用の会」設立を記念し、
山形大学 地域教育文化学部の永井康雄教授をお迎えし、「瀬羽町周辺を中心としたまちなみの歴史的価値と魅力について」講演していただきます。

『滑川宿まちなみ保存と活用の会設立及び旧宮崎酒造登録有形文化財内定記念講演会』               
1.日時平成22年5月22日(土曜日)午後4時~5時
2.場所「旧宮崎酒造主屋」滑川市瀬羽町1860
3.内容 「滑川の歴史的建物とまちなみ」
講師:山形大学 地域教育文化学部生活総合学科 教授 永井康雄 

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旧宮崎酒造の改修は、登録有形文化財の登録という形で、評価され、これをきっかけに、近所の古民家2軒も復元改修中のようです。その改修工事も少し見ていただけるようです。

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梅雨前の爽やかな季節、地元のいいものに触れるイベントに参加してみませんか。
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by kumokuukan | 2010-05-18 11:17 | イベント

国泰寺で供茶式

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国泰寺で、富山長生会設立15周年の記念茶会に参席してきました。
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表千家堀内兼中斎宗匠の供茶式と濃茶、薄茶、点心、そして大道老師の短冊が記念品でつきました。

私の短冊は、「閑坐聴松風」でした。どんなに忙しくても、松風の音がわかるくらい心にゆとりを持ちなさいと諭されているようで、ありがたくいただきました。

濃茶は、いつも入れない奥の書院でおこなわれ、沢庵和尚の軸がかかった落ち着いた席でした。白い白雲木の花が、清々しかったです。

薄茶は、表千家のお好み棚の三材棚でした。木地の清さが気持ちよく、亭主の心を感じました。

また、供茶式では、2羽のツバメが、供茶をしている本堂に入り、一緒に般若心経を唱えました。この光景は、いくら用意してもできることでなく、さすが禅寺の国泰寺のすごさを感じるひと時でした。また、ツバメのお土産も1ついただきました。大道老師、関係者皆、何もないように自然に振舞われていました。
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そして、今日参席された約120人のみなさんと一同に点心をいただきました。
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国泰寺周辺は、竹の子が有名なので、竹の子を中心にした精進料理を美味しくいただきました。
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by kumokuukan | 2010-05-15 18:54 | お茶

瑞龍寺遠景

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ちょっとした機会があり、瑞龍寺を鳥瞰することができました。

瑞龍寺の軸線と参道軸線がずれています。

瑞龍寺と関連する前田家の出身である愛知県荒子や徳川家康の日光東照宮や地元二上山との関係がこの軸線に表れているそうです。

建築をしていると、この微妙なズレを自然に表現するのが難しいです。(ついついグリットや円になってしまいます。)しかし、このズレが、周辺も巻き込む魅力的な空間も作っていきます。

ズレを重ねる深みのある空間ができないものかと思います。さて、狭小住宅(10坪×3階)のプランを構想したいと思います。
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by kumokuukan | 2010-05-08 18:58 | 建築

ふぐ三昧

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富山湾のふぐは、5月の初め前後が旬です。冬の下関から回遊してくるらしいです。そーいえば、大間で有名なマグロも、回遊して夏、富山湾に入ってきます。

いつもの居酒さんから連絡があり、3キロ近くのふぐが獲れたので、食べに来ない?海のものなので、いつ上がるかわかりません。逃さないため、早速出かけました。
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まずは、サッポロビールで乾杯です。先付は、お碗いっぱいの湯引きです。このコリコリ感と旨み、堪りません。
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つぎにしゃぶしゃぶです。居酒の流儀で、テッサではなく、食べ堪えのあるしゃぶしゃぶになります。
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ポン酢でいただきます。
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しゃぶしゃぶのあと、野菜とふぐ**を入れて、テッチリにします。
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ふぐ**は、マッタリとした旨みで、鍋全体に深みをつけます。その旨みが野菜に滲み、これがまた、最高です。

この頃には、酒も、〆張鶴の純になっています。ふぐのアラもしゃぶり、もう満腹、大満足です。
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最後に、おじやで〆となりました。

旬の美味しいものいただくと、体の中から力が湧いてきます。やっぱり、食は創作の源です。この仕事をしている限り、また美味しいものを求め、明日の力になっていくと思います。週末の仕事も頑張りまーす。

そうそう、居酒のふぐ料理は、要予約となっておりますが、いつ上がるか判りませんので、相談のうえです。
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by kumokuukan | 2010-05-07 20:45 | グルメ

ふらりと小矢部

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GW連休は仕事でしたが、家の片付けもしなくてはならず、その後、妻にせがまれ、ちょっと見晴らしのいい場所へとの希望を叶えるため、久々にクロスランドおやべに行ってまいりました。

クロスランド建設中の2年間ずーっと現場監理で常駐していた思い出の場所です。本当に10年以上ぶりにタワーの展望室へ上がりました。

今日は、晴れていますが、霞んでいます。立山連峰は見えませんが、田んぼの真ん中にいきなり100mなので、眼下の散居村はバッチリです。もう少し充分なことを言えば、すべての田面に水が張られていれば、もっと壮観な景色です。
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休みとあって家族連れも多く、たくさんの人で賑わっておりました。特に、ミニ列車もいろいろなコースがあり、同時に4車種が走っており、なかなかの人気でした。
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当てのないドライブで、次は、稲葉山に登りました。いつも遠目で見ている風力発電をはじめて近くで見ました。風切り音が、結構します。
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なんとなく絵になるなーと思って、もう一枚。
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そして、稲葉山と言えば、小動物です。
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ちょうど、八重桜もよかったです。
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by kumokuukan | 2010-05-05 12:16 | その他

第11回旬の会

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恒例の旬の会に参加してきました。

春は、やっぱり山菜です。なかなかお店で見ない山菜が並びます。どの山菜もそれぞれ主張しており、食べると嬉しくなります。コシアブラ、モミジカサの天ぷらはわかりますが、他はちょっと??です。勉強します。(アサツキ、カタハ、アマドコロ、それから???)
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同じ食材でも生で水に晒したものと茹でたものでは、味がちがいます。山ウド美味しいです。
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山菜ばかりでなく、当然、海のものもあります。天然のもずくは、ねばりがあります。これも美味いです。
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朝釣の大きなオコゼは、身がしっかりしており、堪りません。皮はから揚げにし、アラは、味噌汁でいただきました。

〆は、岩魚の骨酒です。一昨日は、濃茶の回し飲みでしたが、今日は、お酒の廻し飲みです。どちらも、皆、渾然一体になる有意義な儀式です。外人はすぐに接吻ですが、日本人は、奥ゆかしいです。
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by kumokuukan | 2010-05-04 19:59 | グルメ

山車三昧

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京都からのお客さんと山車の掛け持ちをしました。

まずは、高岡の曳山です。前田家が豊臣秀吉からいただき、高岡に持ってきた由緒ある曳山です。金沢ではなく、高岡にあることが地元の誇りです。華やかに通り過ぎていきます。折角なので、山町筋を歩き、重要文化財の菅野家を拝観してきました。

食事は、いつもの居酒にお世話になり、おまかせフルコースをいただきます。〆のそばとお酒で、気分も盛り上がり、いざ、福野へ。
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何年ぶりの夜高です。この華やかさと伝統が、心を躍らせます。
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京都のお客さんは、今日、八尾の曳山を見、明日は城端でないかと思います。

富山にはまだ、伏木、新湊、富山岩瀬、氷見、小矢部、大門とたくさんあります。まだ、観たことのない山車もあります。
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by kumokuukan | 2010-05-03 19:58 | イベント

茶婚式のデモンストレーション

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地元の貸し衣装屋さんが、茶婚式を企画され、そのアドバイス及び実演をしてきました。

はじめて耳にした結婚式で、まったく言葉だけしか頼りがなく、茶の友人K氏とどの点前を結婚式にアレンジしようかと出した答えが、点茶盤で濃茶を点て、新郎新婦で仲良く一碗をいただく方法でした。打合せしてから、インターネットで検索すると、すでに裏千家協力でいろいろおこなわれていました。

よく調べると、ほぼ近いところを狙っていたようで、なんとかできる確信をいただきました。
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この日は、衣装屋さんのパンフレットづくりのため、写真屋さんが入り、各シーンのカットをたくさん撮影し、さらには、地元の富山テレビも取材に入りました。

お点前は、茶の友人K氏がサラサラとおこない、私は、半東で、新郎新婦にお茶を運びました。なので、ちゃんとした写真が撮れませんでした。パンフレットができるのが楽しみです。
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また、これから結婚を考えておられる方おいでましたら、茶婚式も選択のなかに入れていただければと思います。茶の香りのする部屋での、夫婦の誓いも心に染込みます。
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by kumokuukan | 2010-05-02 19:18 | イベント