雲の閑人

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気になる一冊

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今日、久々に本屋さんに行ったら、磯崎新の新刊が出ていました。磯崎さんの建築専門書はなかなかこむずかしいが、この手のエッセイ風のものは読み易い感じなので早速、購入しました。丹下さんの話しや水俣メモリアル、ウフィッツィ美術館のことが書かれているので楽しみです。

そういえば、今年のトリノオリンピックのアイスホッケー会場は、磯崎さんの設計です。

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by kumokuukan | 2006-01-31 20:02 | 建築

満寿泉酒蔵見学会

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昨日は、氷見で三国フェアがあり、たいへん盛り上がりましたが、私は、午前中、お茶の会の研修ということで、富山岩瀬の満寿泉酒蔵見学会にいってきました。酒米から仕込み樽、しぼりと全工程を寒い酒蔵でレクチャーを受け、寒い身体を中から暖める試飲?もしました。上の写真は、満寿泉の大吟醸「寿」の醗酵中の樽の中です。大きな風船のような泡をつくって、美味しいお酒になっていきます。

そして、出来あがったのが、下の写真で、左から右の順にお値段が上がります。一番右は、昨年1万500本限定で、ラベルに通し番号が入っています。
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by kumokuukan | 2006-01-30 10:43 | 建築

空也のもなか

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知り合いの方から銀座空也のもなかをいただきました。

以前から雑誌などで紹介され、ここのもなかは、旨いと聞いていましたが、なかなか縁がなく、ようやく、賞味できました。夏目漱石や昭和の文豪、そして梨園に愛されている和菓子屋さんです。

中はこんな感じで、少し小振りのもなかが、かわいく納まっています。
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小振りなので、3口ぐらいで食べられる気軽さがあり、もなかの皮の香ばしさと小豆餡の甘さが、変に後に残らないので、ついつい手が出てしまいます。

中に入っている栞には、いつも品切れのお詫びとその日のうちに売り切る空也スタイルの御理解のお願いが、書かれております。さらには発送、配達、カードの利用もお断りしているそうで、自社の商品への自信の程を感じます。

こう書かれていると、知人の思いを、尚のこと有り難く感じ、大切に味わって楽しんでいます。
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by kumokuukan | 2006-01-28 08:11 | グルメ

瓢中軒

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たまにも仕事の話をしないと、皆さんから本当に仕事してるのかと思われそうなので、今回は現在施工中の茶室の現状を紹介します。

紹介する茶室は元々、住宅の中にあった車庫を茶室として改修するものです。日頃から気楽にお茶事ができるよう、外へ出ることなく、玄関横から内露地に入って、腰掛やつくばいを設け、茶席に入るようになっています。

うまく、車1台分の車庫内に、茶席、水屋、内露地が入ったので、瓢箪の中の楽園ということで、勝手に瓢中軒と呼んでいます。

茶室の特徴は、天井全面が、障子の太鼓張りによる光天井になっているところです。この明るい席をより効果的に演出するため内露地はやや暗めにする予定です。写真は、その内露地のにじり口廻りです。

今年、思った以上に雪があり、工事も少し遅れ気味ですが、3月には完成する予定です。
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by kumokuukan | 2006-01-27 11:42 | 建築

金沢コミュニティシネマ

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先日、氷見市役所でのミニ講演会で講師だった、元金沢21世紀美術館の学芸員の方からメールが届き、コミュニティシネマのホームページの紹介をいただきました。

メールには次のような熱いコメントもありました。

シネコン以外の映画上映の機会が今減っています。観客がいなければ、文化的な良質の映画製作事態も難しくなってしまいますから、悪循環なんですね。
現代美術も映画も「世界の今」を理屈でなく感性でうけとれるメディアですから、とても大切だと思っています。
町づくりの魅力的な仕掛けの一案としてみてはどうでしょうか。

金沢の映画館シネモンドを中心に、21世紀美術館と共に良質の映画とそれに関係する方の講演会を開催されております。一度、金沢コミュニティシネマのHPを確認の上、映画に出かけませんか。
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by kumokuukan | 2006-01-24 15:39 | アート

ヒミング

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氷見の新しいサイトができました。

氷見のこれからをみんなで取り組もうということで、地域再生マネジャーの小松先生(金沢工大)がコーディネートして、私も係わっているアートイベント「氷見クリック」の主要スタッフが、氷見のいろんなところを取材し、これまた、芸大の中村先生のデザインで、本当にきれいな「ヒミング」というサイトになりました。

1月29日に開催される三国フェアのあんなとこ、こんなとこなど、話題も多く、是非皆さん見て下さい。建築的にも、サイトを開いた時、始めに出てくる竹ドームの画像がなんとも言えません。いろいろ想像のネタになります。

知らず知らずのうちに、氷見クリックがいろんな形でどんどん大きくなっていきます。
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by kumokuukan | 2006-01-22 17:25 | イベント

B級ランチ

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我が家にも、とうとう、風邪がやってきました。昨日から息子が寝込んでおります。

お医者さんが、風邪をひかないのは、手洗い、うがいをしっかりしているからと聞きます。週末に打合わせもあり、私もそれに習って、しっかり施行したいと思います。

それから、栄養のあるものをとって乗り切るため、今日の昼食は、Nもとのカツ定食にしました。昔ながらの食堂で、ショーケースの中にあるサンプルのようなボリュームのある定食です。ケチャップのスパゲティ−なんかはノスタルジック好きには堪らないと思います。
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by kumokuukan | 2006-01-20 13:45 | グルメ

これも?

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知人のブログの東京建築レポートを見ていると、伊東豊雄設計のビルや妹島設計のビルの表層の豊かさを感じます。建物と周辺の環境との接点をどのような素材、形で接すれば、東京に受け入れられるかを熟慮した結果だと思います。

そんなこと思いながら、大雪が一段落した日射しのなかを出勤してくると、なにか共通の感覚の風景が広がっています。雪の積もった大地に、雨や日射し、そして風で微妙な模様がつき、あたかも最新のファッションビルの外装のようです。砂や波も同じような模様を描きますが、雪の白さが、より一層際立って心動かされます。これも大地の雪と大気の接点が、自然な形で表れた結果です。

日頃から感じていますが、永い間、受け入れられている建築は、身近な風景の形、色が知らずのうちに建築に表れているものが多いと思います。いくら斬新なデザインでも、どこかに、いままで見て育ったものが滲み出ているような気がします。
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by kumokuukan | 2006-01-18 10:08 | その他

My グッズ 1

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事務所で使っている器です。

大学同級生の愛知常滑近郊の実家に遊びにいった時、隣家で焼物作家の中村康信さんがおいで、日中いろいろな話をお聞きしたりした縁で、事務所開設の時に特注しました。

事務所で、コーヒーやお茶、そして、お酒も楽しめるような、そば猪口のような器を焼いていただけないかとお願いしたところ、このような器が出来上がってきました。人柄も優しく誠実な人で、器にも、その誠実さが出ており、パッと見は目立ちませんが、永い間使い込んでも飽きの来ない、懐の深いデザインです。

かれこれ7年も経ちますが、1個も割れることなく、10個お揃いで使っています。
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by kumokuukan | 2006-01-17 09:52 | その他

朧梅(ろうばい)

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事務所の朧梅(ろうばい)が、咲き始めて、甘い香りを放っています。室内は相変わらず、雑然としていますが、目をつぶると、いい気持ちになります。

事務所の朧梅は、朧梅の中でも変種の素心朧梅(そしんろうばい)で、茶人に好まれるようです。
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by kumokuukan | 2006-01-14 11:11 | その他