雲の閑人

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制作中

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来月のグループ展「酒器十色」に出品する器の一部です。私は、ただ組合わせるだけですが、器を触りながら、いろいろ夢想し、ついつい新しいアイディアを模索しています。
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by kumokuukan | 2005-09-29 15:33 | アート

温泉でのんびり

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事務所の近くにある岩坪温泉「凧」です。

12:00〜22:00までの営業で、入泉料が350円と、温泉にしては安いです。建物は、そんなに大きくはありませんが、2種類の温泉が楽しめ、露天風呂もあり、インテリアも若い人向きのおしゃれなくつろぎ空間になっています。休憩室は、縁なし畳で、雑誌は、ブルータスカーサがあり、BGMは、ゆったりしたジャズ系だったと思います。

アイディアが出ない時、事務所を抜け出して、温泉なんてのもいいのですが、元々、容量が少ない頭には、余り関係ないですね。ま、気分転換兼ねての、事務所帰りに利用する感じです。
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by kumokuukan | 2005-09-28 11:18 | その他

期待に応えて

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今日は、年に一度の住民健康診断へ行ってきました。胃腸の弱い私は、当然オプションで、胃がん検診を受け、あの白い液体もいただいたきました。結果は良好ということで、まずは一安心です。これで、明日、明々後日の飲み会は、無理せず、がんばってきます。

てなことで、昨日の晩から、食事を取っていなかったのと、案外早く終わったので、同僚KSさんに連絡を取り、いっしょに昼食をとることになりました。

協議の結果、昨日のTSさんのブログネタにあった、白エビの掻き揚げ丼を求めて、贔屓にしている新湊道の駅へ行きました。いつもは、白エビのかき揚げうどんの食堂ですが、今日は、丼目当てなので、レストランに入りました。

やっぱり、有りました。早速注文して出てきたのが、上の写真です。大きいでしょう。豚汁と漬け物、小さな惣菜(ひじきの煮物)が付いて、これで、730円です。昨日から食べていなかったせいもあり、腹一杯になりました。2人とも当然完食です。

この他に、天ぷらと刺身がついた本日のランチが、780円であり、隣席を見るとなかなかのボリュームで気になりました。

胃袋は大丈夫でも、運動しないで食べてばかりなので、後日の血液検査の結果が恐いです。内臓脂肪溜まってるだろうなー。

More 9/30のフォーラム案内 
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by kumokuukan | 2005-09-27 13:33 | グルメ

ポストカード

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酒器十色のポストカードが出来上がりました。印刷屋さんの手違いもあり、ち一庵のDM分を確保したら、1作家100枚づつの配布が50枚づつの配布になりました。
お手元に届かないこともありますので、前もってお詫びいたします。

私も酒器セットの段取りが、ほぼできましたが、コストコントロールができず、2万円弱となりそうです。売れるかなー。事務所の在庫かな。また、いろいろ勉強させてもらいます。

そうでした会期と会場を念のため案内します。会期は10月15日(土)〜23日(日)で、10月17日は、お座敷芸の宴席を行なうため、一般の拝観はお休みです。会場は、富山県小杉町の「ち一庵」森永酒店です。

話はかわって、昨日は、お茶の集りで、11月の夜噺の茶事に使うランプシェードを作ってきました。
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そのときの昼食が、新規会員の歓迎会ということで、高岡駅南の「ラグー」でお食事会でした。赤ワイン入りテリーヌの前菜、子牛のステーキ2種、デザート皿そして、赤、白ワインでした。食材は、契約農家や産地へ行って調達するこだわりようです。暖かいパンにつけるオリーブオイルもシチリア産の塩をまぜ、小皿にでていて、シンプルで美味しかったです。あの酒屋の2階の店なので、当然、ソムリエもいて、いろいろ相談に乗ってくれます。(写真忘れました。)
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by kumokuukan | 2005-09-26 11:32 | アート

またまた違う方向へ

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昨日は、以前にもお話した陶磁協会のお茶会に行ってきました。さすが林屋晴三先生も絶賛される富山の会であり、濃茶席には、狩野探幽の絵に始まって、大燈国師の墨跡、青磁算木の花入れ、与次郎の織部好大雲龍釜、そして、茶入が、鴻野家伝来の名物唐物八雲肩衝(さすが名物でたくさんの名物布の袋がありました)、千道安の茶杓で共筒の 銘村雨、茶碗が名物手 井戸 小一文字と美術の本にも紹介されている煌めく道具の数々、富山の数寄者のすごさです。

薄茶席も富山市内で呉服屋を営まれている御主人が席持たれ、先代が愛用した数々の道具がでました。林屋先生は、特に風炉がお気に入りで、持って帰りたい程だそうです。瓢環付唐銅夕顔模様沈金彫の浄益作の風炉です。

また、展観にも10品ほど名品がならびました。本当にどれもこれもガラスケースなし、時には直に触らせていただけるありがたい会です。(写真撮影不可のため、ブログに写真が載せれません。)

お菓子も金沢吉はしの萩と月、干菓子で秋の音をいただき、表千家流のおいしい抹茶をいただきました。

この会場を後にして、夕方の打ち合わせに少し時間がありましたので、ガラス作家から案内があったガラス作家+キャンドル作家の展覧会をリバーリトリート雅楽倶の美術館へ行ってきました。(10月2日まで)

現地に着くと目の前に、増築中の建物が目に入り、ワンカットいただいてきました。内藤廣氏の設計で今年の秋オープンだそうです。(一応、11月オープンになっています。建物はできると思いますが、開業準備は、たいへんだろうな。)内藤さんも次のクルーに入ったのか、外装が白いタイルで、少し内井昭蔵さんを思い起します。INAXの小冊子の対談コーナーも内井さんのあとを受け継いでいます。
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by kumokuukan | 2005-09-24 12:15 | アート

「工芸都市高岡 伝統と革新」展

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「工芸都市高岡 伝統と革新」展を見に高岡美術館へ行ってきた。
なかなか大規模な展示で、いろいろ楽しく見てきた。大学も力が入っているようで、なんと入場無料です。10/16日までやってますので、是非、皆さんも機会があれば見て下さい。

展示スペースに入ったら、すぐに建築造形コースの貴志先生とお会いして、今、決まったばかりの講演会の案内を受けた。10月21日(金)16:00〜新富山大学(高岡短大の学内)で、象設計集団チームいるかの重村力神戸大学教授の講演会を開くので、是非、たくさんの仲間と共に参加してほしいと話をうかがった。詳しくは後日連絡いただくことになった。

いままでにお知り合いになれた貴志先生の作品や丸谷先生の作品、それから渡辺先生や小松先生の作品など、たくさんの作品を観賞し、触れるものは触って感触を楽しんできました。

帰りに渡辺先生と少しお話して、9/30(金)14:00〜17:00にウイングウイング高岡の4階ホールである「世界が注目する日本の芸術文化」シンポジウムに是非、聴講するよう勧められた。パネラーは、ミラノ在住のデザイナー・建築家夫婦の伊藤節+伊藤志信さんとニューヨーク在住のフォトグラファー・エディター夫婦の瀧上憲二+瀧上妙子さんです。なんとか聴講しよう。

地元に建築のある大学ができ、どんどん建築的世界が広がっていきます。本当に今後が楽しみです。
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by kumokuukan | 2005-09-21 20:00 | イベント

愛知・岐阜報告

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久々の愛知に行ってきました。RC住宅の打ち合わせも順調で、オーナーからは、いいものをつくってほしいので、完成が少し遅れても、コンクリートの打設時期の良い時に合わせてほしいとのこと。協同設計者と建築魂に火がつき、またまた変更覚悟の空間追い人となり、たくさんの建築談義となりました。(時間ができるとついつい可能性を考えてしまいます。職業の性です。)上の写真は、現状のスタディー模型です。三角の敷地がまた、建築魂をくすぐるでしょ。

さてさて、今回の帰りに、岐阜各務原のハイウエイオアシスにある世界淡水魚園水族館へ行ってきました。今回の仕事のオーナー趣味で、水槽をコンクリート壁面に埋込むことになっており、紹介していただきました。前々から水族館ファンからも高い支持を受けているとラジオで聞いたこともあり、ここだったのかと納得してきました。

水族館の構成は、最近よく見られる元々の自然を再現し、部分的に切り取って、水中を見せる手法です。4階に上がって、山からの水が、川になり、それぞれの流域の魚、水辺の動物を見せ、3階の河口までをうまく演出しています。次に、2階は魚好きな研究者の研究室を再現して、アフリカ、中国、南アメリカの川、湖に棲むめずらしい魚を見せてくれます。1階には、他にレストランとミュージアムショップあります。

レストランは、食事をしなかったので、詳しくはわかりません。ショップは、小さい感じがしました。ここの施設は、魚を見るだけで充分です。

愛知、岐阜へ行かれた時、帰りに川島PAで、休憩がてら一度楽しんでみてください。
入館料は、1400円で、入る時少し高い感じがしましたが、出てくる時は満足してきました。谷口さん設計の臨海水族館のように充実したミュージアムショップだったら、たぶん、なにか購入していたと思います。
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by kumokuukan | 2005-09-20 10:56 | 建築

中村征夫写真展〜母なる海へ〜

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明日からの出張に備えて、安藤さんのカメラ博物館を見てきた。出張目的が、コンクリート打放し住宅の設計打ち合わせのためである。納まり等の刺激を受けようと、見た訳であるが、あらためて、安藤さんの強さを感じてきた。

内部も見たく、仕方なし(?)に入ったら、中村征夫写真展が開催中であった。中村さんの海中の写真が、ところ狭しとエレベーター前まで飾られ、入館料600円分を充分堪能してきた。

海の中から風景やユーモラスな魚達の顔を見ていると心が癒されました。会期は11/6までで、10/10(祝日)14:00より、福岡町総合町民センターUホールで、中村征夫講演会が無料であります。興味ある方は、ユーモアに満ちたやさしいトークを是非、聞いてみてください。
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明日は、実家の米を手土産に名古屋です。というわけで、3日間ぐらいブログお休みします。
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by kumokuukan | 2005-09-16 19:33 | アート

アスプルンドの建築

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先日、注文した本(写真集)が届きました。さっそく、家できれいな写真をみながら、作品はよく知っていましたが、コルビジェ、ミース、ライトのようにあまり、人物の話しが聞かれず、私自身も不勉強でした。

森の礼拝堂、森の火葬場、ストックホルム図書館、そして夏の家等々が一冊の本になっているのは、ほんとうにありがたいことです。

最後の写真ページは、夏の家から見える海岸の空でした。
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More ついでに
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by kumokuukan | 2005-09-14 15:20 | 建築

MoMAグッズ

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今日は、まちに待った数寄屋大工が、ニューヨークから帰ってきて、打ち合わせのため、私の事務所に来てくれました。その時のお土産が、このMoMAのマグネットクリップです。よーく見るとMade in Japanの文字がありますが、ちゃんとミュージアムショップで買ってきたそうです。他にも中国製やメキシコ製のグッズもあったそうです。大事に使わせていただきます。

この数寄屋大工さんは、京都の有名な大工さんに修行しており、そこでの兄弟弟子から、ニューヨークでの仕事の応援を頼まれ、今回の渡米となったわけです。仕事内容は、数寄屋のテイストでつくられたジーンズショップの内装で、日本人のオーナーからの依頼だそうです。今回が、ニューヨークで2店目であり、前回も同じ大工さんに、数寄屋感覚の店をつくってもらい、すごく売り上げが伸びたということで、再度、数寄屋感覚のショップになったようです。材料もすごく贅沢な使い方をしています。この店の客層は、セレブばかりだそうです。

おっとそういえば、私の手元に、もう一つMoMAグッズがありました。数年前、KSさんのニューヨーク土産にいただいたスケッチブックです。ちなみに、これは、フランス製です。

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by kumokuukan | 2005-09-13 18:05 | アート