雲の閑人

カテゴリ:旅( 46 )

寺家公園の紅葉

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工事現場近くにある富山市大沢野の寺家公園に行ってきました。

数年前に、全国の紅葉をインターネットで探していたら、
富山県にある名所として見つけました。
それ以来、気になっていましたが、行く機会がなく、今回初です。
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この公園は、姉倉比売神社に接してあります。
この地出身の京都のお医者さんが、自分の今があるのは、
姉倉比売神社の加護によるものだと、京都から庭師を連れてきて、
長年に整備されたようです。
大きな古木の紅葉は、山面を覆い、京都らしい小さな葉の紅葉が、美しいです。
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今週末が、紅葉の最盛期になると思います。
森林浴のできる西国三十三観音巡拝路もあり、
再度、熊鈴をつけて散策に出かけてみたいと思います。

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by kumokuukan | 2015-11-18 09:39 |

ぶらり新湊大橋

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休日に夫婦で新湊へ行ってきました。

氷見育ちの妻は、たまに海を見ないと心が落ち着かないようです。
私は山育ちなので、山菜を採りに行って、山の匂いを嗅ぐと落ち着きます。

ちょうど、海王丸の総帆展帆がおこなわれいました。さすが海の貴婦人です。
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今回は、新湊大橋の歩道を渡ってみたく、足を延ばします。
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橋の上からの絶景です。晴れていましたが、少し靄っていました。
反対方向の立山も見えませんでした。元々歩道からの立山は見づらい感じです。
今年は、国内最大級のヨットレース「タモリカップ」が開催され、
この歩道は、絶好の見学場所になるでしょう。
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橋の対岸にも下りてみました。
海の暮らしに突然放り出されたようなところでした。地元の番屋だと思います。

帰りに、新湊の内川東橋沿いのトコロ天を買いにいきましたが、すでに売り切れでした。
暑い日は、トコロ天がほしくなります。


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by kumokuukan | 2015-06-01 12:32 |

あばれ祭

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ずーっと気にしていた能登町のあばれ祭に行ってきました。
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約50本のきりこの前後をあばれ神輿が暴れます。
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各辻で神輿を落とし、ひっくり返し、回してまた、ひっくり返します。
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橋の上から川へも落とし、擁壁にもぶつけ、壊しまくります。

今回は、最後まで見ず帰ってきました。
この祭は、神輿が火にも入ります。次回は、最後まで見るよう泊りがけで出かけたいです。



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by kumokuukan | 2014-07-10 13:30 |

倉敷での休暇

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引越しの手伝いで岡山へ行き、合間を利用し、初めての倉敷を楽しんできました。
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倉敷の観光案内所で、今おこなわれている市内のランチ、ディナーイベントの情報を手に入れ、参加されているアイビースクエアのレストランへ行ってきました。
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紡績工場のノコギリ屋根を活かした空間です。
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洋食と和食がありましたが、和食にしました。少しづつ色々な料理が楽しめ、とてもお得なランチでした。
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建築を学び始めた高校時代に最初に図面のトレースをしたのが、倉敷国際ホテルだったと思います。その後、倉敷で活躍する浦辺鎮太郎氏の設計する話題作に刺激されました。
ここアイビースクエアも再生建築の走りで、憧れの建築です。
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大原美術館を中心とした区域は、景観保全区域となっており、多くの観光客が来ていました。
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お店の少ない通りも昔の風情を感じます。雰囲気的に飛騨高山のようでした。
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日頃、高岡や金沢の町家を目にしてますが、違いますねー。旅満喫です。

最後に大原美術館の名画、名品を堪能してきました。国内外の近代絵画の名画は、やはり凄いです。ここだけでも倉敷に来た甲斐があります。


次回の岡山行きも楽しみになりました。


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by kumokuukan | 2014-02-20 02:19 |

高岡・富山旅行のサポート

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新潟の某団体の研修旅行に付き添ってきました。

バスに乗って、急な変更にも対応し、我ながら上手くいったと思います。

富山岩瀬も少し勉強させていただきました。



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More 写真ダイジェストです。
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by kumokuukan | 2013-09-21 02:42 |

松本での勉強会に参加

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いつもお世話になっている建設会社の代理出席で、松本で開催された工務店向けの勉強会に参加してきました。
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車移動のふたり参加で、東海北陸高速経由、安房峠越え松本入りです。まずは昼のランチでお蕎麦をいただきました。
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松本の工務店に到着し、早速モデルハウスの見学会です。
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全国の元気ある工務店では、自社事務所の横に庭付きのモデルハウスを建てることが流行っています。自社の住まいづくりに対する考え方を表現し、お客様と空間の共有化を図っています。
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ここには、モデルハウスと打合せ棟があり、打合せ棟は、地域のイベントなどにも利用されているそうです。地域貢献が、地域活性化になり、また商売に結びつくという大きな社会循環に対する想いで、打合せ棟を開放されています。
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住宅分譲地に計画された家具屋さんとのコラボ住宅も見学させていただきました。
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隣にシンプルな住宅もあったので、外観写真をいただきます。
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このあと、この工務店社長の仕事の取り組み話を拝聴し、宿泊先の浅間温泉「玉の湯」で懇親会です。
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馬刺しも出ました。
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〆は、手打ち信州蕎麦です。
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翌日は、降幡廣信さんの講演会があり、会場入り前に国宝「松本城」を見てきました。
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さすが国宝です。見ごたえ十分でした。
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講演会会場は、酒屋さんを曳きや改修した「中町蔵シック館」です。
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降幡廣信先生は、日本での古民家再生の先駆者で、84歳の現役建築家です。
若き日、約1ヶ月海外の建築を見に行き、西欧建築の良さを感じるとともに、日本の民家の大切さを感じたそうです。帰国後(昭和40年頃)、古民家の改修に関わり、当時の若き女性所員の一言「もし良心的な建築家なら今日見てきた建物は見逃してはいけません」で、改修した古民家が、その後を決め、いままで全国で400件近く手がけたそうです。
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講演会途中から実際手がけた中町通りの建築を見ながら、講話いただきました。
先生の手法は、古民家の復元ではなく、今の時代にあった機能に対応しつつ、古民家のエッセンスで再構築されています。なまこ壁に窓が無くても、通り対してショーウィンドウ的なものが必要だったらそれらしく設けています。
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奥のビルと手前の建物も先生の設計です。
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奥のビルは4階建てですが、材料的なものを合わせると一体感がでてきます。修景の意識が生まれると担当外の道路も小奇麗になっていきます。とてもいい話を聞くことができました。
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昼に解散になり、昼食で松本市美術館に行きました。現代アーチストの草間さんは、松本市出身で、庭に大きなオブジェがありました。
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なんと自動販売機も草間作品風になってます。コカコーラも、気がきいています。
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美術館のレストランで、美味しい1000円ランチいただきました。
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松本から高岡までは約3時間30分です。途中、高山市内を道草して帰りました。
久々の良い研修でした。

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by kumokuukan | 2013-05-28 02:39 |

岡山へ行く

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所用で岡山へ行ってきました。
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建築目的で行ったわけでないので、つまみ食いのようにチラ見です。
磯崎さんの岡山西警察署です。
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所用が済み、あとは帰るだけだったので、三名園の後楽園を観光しました。
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岡山城の後ろに位置する殿様専用の庭です。庭木だけでなく、田畑や茶畑も取り入れたり、馬や弓道をする場を設けたりと、藩内の生活に即した使う庭です。

働く姿や作付けを確認して、藩の運営を思い描いたのでしょう。
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ちょうど桜も開花し、いい花見になりました。
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つい建築を見てしまいます。殿様が寛いだ建物「延養亭」です。戦災で焼失しましたが、古図を基に復元されました。
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この建物から見える風景です。山の稜線は、昔と変わらないでしょう。大きなビルが建たないように配慮してあるそうです。
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この「廉池軒」も気になりましたが、時間がないので、外観だけ拝見します。
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この池で、釣りも楽しんだそうです。
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建物内に水が流れる建物で、2階から田風景を視察したそうです。
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どのように使われていたか想像力を描きたてられます。
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園内にはいくつかの大きな石があり、瀬戸内海から、割って運んできたそうです。
割った部分も表情をつくります。
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鶴も飼われており、正月には、いつもカゴから出して、空に放しているそうです。
ちゃんと戻ってくるようです。
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弓道場です。近くには桜の馬場もあり、殿様が見るための建物もありました。
詳しくは、後楽園の建物探訪でチェックしてください。
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夜、氷見でお世話になったアーティスト(歳森 勲)と一緒に食事をしました。
歳森さんは、今、岡山に在住し、岡山や瀬戸内海を中心に活動されています。
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岡山のトマトも美味しかったです。
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岡山では、鰆の刺身をいただくそうです。身は柔らかいので、この店では、タタキにして出しています。これも美味しかったです。

他に白子のてんぷらやかにみそチャーハンなどいろいろいただきました。

実は伝説の屋台だった主人のお店です。どれも美味しかったです。
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by kumokuukan | 2013-04-07 01:59 |

受験で名古屋へ

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我が家の受験生の付添いで、名古屋に行ってきました。全国の私立大学の受験は、主要都市で受けることができ、あと何回か名古屋で受験します。初めての名古屋なので、私がサポートすることになりました。

いくつかの試験会場の下見や交通機関の乗降場所、宿泊ホテルなどを確認し、その後、夕食をいただきに行きました。名古屋らしい食事がしたいリクエストに応え、「串萩」へ。

串かつ(みそたれ)、どて丼、飛騨ハムなどをいただき、明日に備えます。
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翌日の試験中は、久々に知多武豊の友人に会いに行きました。待ち合わせ時間まで、少し観光で、味噌蔵群を散策です。
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味噌作りに使われる石でしょうか。
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建物を保護するための丸太が素朴です。
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機能重視の蔵ですが、窓の意匠デザインが目を惹きます。
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友人と昼食をした後、事務所の珈琲カップを作っていただいた、中村さんの工房を訪ねます。20年ぶりの再会でした。短い時間ですが、いろいろお話ができ、気合を入れていただきました。
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試験も終わり、夕食の手羽先もいただき、帰路に向かいます。バス停前のショーウィンドウも気になります。どんな納まりになっているのか気になりながら、バス待ちしました。

3時間後には、富山県に帰ってきました。
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by kumokuukan | 2013-02-05 00:31 |

夏のびっくり

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夏、能登へ行ってきた時に見かけた民宿です。

なにがびっくりなのか、とても気になります。玄関を入るとそこに?????、なにかあるのかなー、気になるな。
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by kumokuukan | 2012-08-21 10:40 |

被災地を見る

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遅れ遅れの報告になってしまいました。

建築に携わっている者として、やはり、今回の大震災は気になっておりました。身内が仙台に住まいしていることもあり、一度この目で確かめたいと思いました。

高岡から仙台直通の高速バスに乗り、仙台駅からすぐ、気仙沼へと車を走らせ、最初にみた津波被害の風景です。山を走っているといつもの風景で、一年前の震災がわかりませんが、山を越え海に近付くと突然なにもない風景に、ただ唖然とするばかりです。本当に人の気配もなく住宅の基礎が整然とあるだけで、出る言葉もありません。
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海岸線沿いを走り、一山越える毎にこの風景です。バイパス道路だった海際の橋桁も落ちてしまっています。
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そして、気仙沼につくと少し建物が残っていますが、本当に無残な状態でした。1年経っていますが、インフラ整備が先で、個人的な建物は、そのままになっていたりします。
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以前は、港町ブルースにも歌われる古い町並みが残っていたはずですが、古い建物は無くなってしまいました。さらに進むと大きな船だけが取り残された地域にでてしまいました。
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次の日は、仙台市の海岸沿いから塩釜へいきました。仙台荒浜地区は大変なことになっていましたが、塩釜は、松島の影響なのか津波被害が小さく見えました。
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塩竃神社は、桜の名勝で、全国の有名な桜の品種が奉納されていました。
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きれいな乙女椿も見ごろでした。

今回の震災規模は、建築の無力を感じるとともに、建築にできることはなにかを、見つめなおす機会となりました。身を守る最低限の性能を持ちつつも、地域とのコミュニティーをどのように取って行けばいいのか、もっと大局的に見る必要があります。しかし、建築には夢もあり、それを実現していく喜びもあるので、ひとつのことに偏るのではなく、バランスよく創っていきたいです。
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東北の酒蔵が企画した震災応援のワンカップを飲みながら、今を感謝し、祈り、そして、自分を求めている社会に仕えたいと思います。

More 途中の食事です。
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by kumokuukan | 2012-05-03 12:14 |