雲の閑人

伊東豊雄さんのお話

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金沢で伊東豊雄さんの講演会があるとお聞きし、参加してきました。

建築本来のつくる過程を確認できた東北支援の「みんなの家」の話を、それに関わった地元ボランティアの方の話と一緒に聞くことができました。

2部は、金沢21世紀美術館館長もパネラーになり、恩師の水野先生のコーディネートで、3.11以降の建築を語っていただきました。世界的建築家の伊東さんが、建築で豊かなまちづくりを思っても、見えない力で出来ないことが本当に悔しそうでした。変な大規模土木事業に比べ、小さくてもそこに生きる人が本当に必要にしていることが進まない無念さ、改めて建築に必要なことを考えさせていただきました。
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シンポジウムの後は、一緒に行った後輩と片町の串揚げ屋です。主人は、建築の大学を出、ヨーロッパなど世界の建築行脚をして、串揚げ屋になったそうです。

串の長さ、素材の組合せや見せ方は、建築で養われた美学で、各串毎に変えてあります。(写真は、ちょっと変わっているものだけです。他はフライの衣で、口に入れた時に食材を楽しみます。)



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by kumokuukan | 2014-03-08 11:31 | 建築
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