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雲の閑人

焼岳へ登頂(後編)

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とうとう、危険区域に入ってしまいました。
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さきほど居た焼岳展望台が見えます。ずいぶん登りました。
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下から見上げていた大きな岩が目の前に迫っております。いつものスケール感が飛んで、自分の小ささと自然の大きさを感じます。
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登り始めると、なんとなく息苦しいです。途中には、大きな噴気口から硫黄臭いガスが勢い良くでております。その近くを、黙って歩きます。辛い1時間あまりでした。
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山頂付近の峰から焼岳の南峰を望みます。南峰の頂は、入山禁止です。
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南峰と北峰の間には、溶岩が流れた後の谷が、樹木が無いまま広がっていました。


頂上まであと僅かです。




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峰から山頂までも、岩場です。途中の噴気口をバックに記念写真です。
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ついに登頂です。記念撮影をH氏と撮ります。(個人の肖像権のため、私の顔だけです。)
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頂上にはたくさんの人です。そうとう年配の方も仲間にサポートしてもらいながら、登頂です。こんな岩場よく登ってこられたと関心するやら、心配になるやら。
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南峰と北峰の間にある火口池が見えました。
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穂高連峰は見えませんでしたが、上高地を見ながら昼食をいただきました。
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H氏の愛用バーナーで湯を沸かし、カップ麺や簡単ピラフをいただきます。沸点が低いので、すぐにお湯が沸き、この温度で入れたカップ麺は、少し硬めで私の好みです。H氏も「山頂でいただくカップ麺は、なんでこんなに美味しいんだろう?」と感激しながらの食事でした。
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昼食、そして休憩をし、いよいよ下山です。1時間以上かかった岩場を一気に下ります。下りは早いのですが、足への負担もどんどん溜まっていきます。近道を選びます。
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色づいた木々を見ながら、樹林帯に入っていきます。

この辺りからもう足が動かなくなりました。しかし、上がってきた限り、やはり自分の足で下りるしかありません。H氏は、さすがに慣れておられ、涼しいお顔です。初心者の私に合わせていただきました。感謝

ガイドブックによる予定時間の倍以上かけ、無事、駐車場に着いたのが、午後3時半ごろでした。

すぐに中尾温泉「焼岳の里」に飛び込みで、外湯をいただきました。地の民宿たっぷりの風情で、当然、温泉掛け流しです。折角、筋肉を解したのですが、シップを忘れてしまいました。

ゆっくりと途中、飲み物を取りながらの礪波に帰りました。Hさんお疲れ様でした。ありがとうございました。

足の痛み以上の満足感です。次回、また山登りしましょう。
by kumokuukan | 2009-09-30 21:31 | その他
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