雲の閑人

愛知・岐阜報告

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久々の愛知に行ってきました。RC住宅の打ち合わせも順調で、オーナーからは、いいものをつくってほしいので、完成が少し遅れても、コンクリートの打設時期の良い時に合わせてほしいとのこと。協同設計者と建築魂に火がつき、またまた変更覚悟の空間追い人となり、たくさんの建築談義となりました。(時間ができるとついつい可能性を考えてしまいます。職業の性です。)上の写真は、現状のスタディー模型です。三角の敷地がまた、建築魂をくすぐるでしょ。

さてさて、今回の帰りに、岐阜各務原のハイウエイオアシスにある世界淡水魚園水族館へ行ってきました。今回の仕事のオーナー趣味で、水槽をコンクリート壁面に埋込むことになっており、紹介していただきました。前々から水族館ファンからも高い支持を受けているとラジオで聞いたこともあり、ここだったのかと納得してきました。

水族館の構成は、最近よく見られる元々の自然を再現し、部分的に切り取って、水中を見せる手法です。4階に上がって、山からの水が、川になり、それぞれの流域の魚、水辺の動物を見せ、3階の河口までをうまく演出しています。次に、2階は魚好きな研究者の研究室を再現して、アフリカ、中国、南アメリカの川、湖に棲むめずらしい魚を見せてくれます。1階には、他にレストランとミュージアムショップあります。

レストランは、食事をしなかったので、詳しくはわかりません。ショップは、小さい感じがしました。ここの施設は、魚を見るだけで充分です。

愛知、岐阜へ行かれた時、帰りに川島PAで、休憩がてら一度楽しんでみてください。
入館料は、1400円で、入る時少し高い感じがしましたが、出てくる時は満足してきました。谷口さん設計の臨海水族館のように充実したミュージアムショップだったら、たぶん、なにか購入していたと思います。
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by kumokuukan | 2005-09-20 10:56 | 建築
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