雲の閑人

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金屋町楽市2011

今年も楽市に行ってきました。
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富山大学の伊東順二先生がプロデュースするこのイベントは、和を継承しながら、次を切り開こうとしていて、とても刺激になります。
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特別茶席 光亭です。
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町家の、ほの暗い空間に光を放つような茶席です。実際にお茶会もしています。この茶席は、同座したもの同志が、光の如く、未来に思いを馳せる場のようです。
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小泉邸では、緒方さんプロデュースの心の席です。今回も蚊帳による茶席です。
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こんな感じで、茶の点前を見ながら、心で感じ、そして、少しの言葉で、想いを察し、自分を見つめる雰囲気でした。
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真と心を重ね、その刻を願う場で、東京HIGASHIYAで出されている煎茶でした。毎回カッコイイです。
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一の席です。どんな方でも気軽に楽しんでいただける席です。
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隈さんのアルミブロックがいろいろ展開していきます。
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今年は、屋根付きの水屋が登場したので、本業の心で、ちょっと撮影しました。
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屋根裏は障子になってます。んーこんなのを見るとついつい考えちゃいます。特別に茶会をするわけでもないのに、、、。そーいいながら、いつかこの見てきたことが、活かされていくのです。
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夜は、富山大学の貴志先生のコーディネートで、「工芸都市のまちづくり」が議論されました。金屋の歴史や地の理を踏まえ、魅力ある街にするには、どんどん鋳物を学びたい人を受け入れる体制が必要だと提言があり、時間切れで、この後の作家スタッフ懇親会へと引き継がれました。
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予定に入れてなかった懇親会だったのですが、皆さんのお誘いを受け、参加させていただきました。とっても有意義な懇親会で、このあと、スタッフや作家さんと夜のたかまちへと繰り出してしまいました。

さーて、年末の茶会の準備をします。
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by kumokuukan | 2011-09-26 12:12 | イベント

スローライフ2011

富山ミラノデザイン交流倶楽部主催のイベントを見てきました。
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イタリアの食卓・富山の食卓をテーマに、テーブルコーディネートされてました。1階は、イタリアの食卓です。
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他に2、3の設えもありました。
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2階は、富山の食卓です。
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知りあいのクラフトもたくさんありました。
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茶事風の設えもあり、いろいろ勉強になりましたが、どれもハレ空間のように感じ、自分だったら、準備はたいへんだろーなと思います。
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こんな風景をみながら、昼食をいただきました。本当は、この日限定のランチ30食+30食をいただこうとしましたが、ここへ来る前に小杉のち一庵で、お茶会に誘われ、ついつい参席し、遅れてしまい売り切れになってしまいました。
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次の整理券をいただくまでに時間があり、昼食を買いに出かけ、このイベントのチラシをみるとスタンプラリーが目に入り、その一軒のメッツゲライ・イケダにいくと美味しいそうなパンや総菜があり、即購入しました。横には、ソーセージも数種類ありましたが、次の機会にします。
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先着30名の整理券をなんとか手に入れたのが、能作さんと浅野さんの「ワインとチーズの美味しい関係VOL.2」です。3種のチーズに3種のワインです。チーズの産地にあわせ、その地方のワインがつきました。
左から、水牛のモッツアレラ ブッファラ、梨に乗せたペコリーノ サルド フレスコ、そして甘めのゴルゴンゾーラ ドルチェです。
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それに合わせて、ダナエ ファランギーナ、カンノナウ ディ サルデーニャ、甘いドルチェには、貴腐ワインのディンダレッロです。

車だったので、ワインはいただけず、ノンアルコールワインの赤白でした。

復習(復讐?)にまた、能作へ行ってこようと思ってます。
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by kumokuukan | 2011-09-25 11:54 | イベント

神通町 田村

毎年恒例の陶磁協会富山支部の茶会にお茶の先生と共に参席してきました。

今年の展観は、現代作家ということで、北大路魯山人以降の茶道具が並びました。辻清明、小山富士夫、岡部峰男等、現代の名品です。解説には、林屋晴三で、ひとつひとつ丁寧に解説していただきました。

さて、お茶の先生3方とご一緒だったので、昼食は、神通町田村のランチにしました。ここは、予約制です。
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まずは、野菜ジュースですが、今夏は、滋養も兼ねて自家製の甘酒をお出ししているそうです。
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前菜にいちじくの白和えです。
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旬の4品で、まずは、お造りです。秋刀魚も大根で巻いて食べやすくしてありました。
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蟹身の入った冷製茶碗蒸しです。
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氷見産の鯛を使ったトマトソースかけです。
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天ぷらは、旬のカマスを、キノコに巻いて出てきました。

このあと、かぼちゃの釜飯と天然なめこの吸い物、香の糠漬けが出、最後は、梨のデザートにコーヒーでした。
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皆さん、お腹一杯で大満足でした。

また、茶会会場に戻り、林屋さんの解説を聞き、満寿泉の桝田さんの薄茶席、金沢谷庄さんの濃茶席とお茶三昧となりました。重文クラスの茶道具が並ぶとっても贅沢なお茶会でした。
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by kumokuukan | 2011-09-24 09:58 | グルメ

伊礼さんの建売

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新潟の長岡市に、伊礼さんの建売住宅ができたので、見学に行ってきました。
雪深い土地での住宅なので、伊礼さん的提案は、軒下空間の確保と2階に主生活空間を確保したことではないかと思って見学いたしました。
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内部の空間は、天井を低く抑えながらも圧迫感がない居心地のいい空間になってました。
地元で頑張っている工務店の仕事で、工期が2カ月半しかなかったようですが、十分見ごたえありました。
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昼食は、久保田で有名な朝日酒造さんのそば屋でいただきました。
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やっぱり、へぎそばでしょう。一緒に行った皆さんと仲良くいただきました。
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by kumokuukan | 2011-09-21 22:06 | 建築

町屋で月見の宴

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去年からお茶会したーいと、言っておられた方の月見の宴に参加してきました。
町の中に出来た現代風ポケットパークで、お茶会です。
氷見のアートイベント「ヒミング」でも、同じような空間で、中村政人さんの作品ができたことを思い出しました。
やりようによっては、もっといろいろなことができると思います。
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そして、茶会と言わずに宴とタイトルさせていただいたのは、この琵琶演奏があったからです。琵琶の音色が皆さんの心を掴みます。演奏後、琵琶を触らせていただきました。結構重かったです。

手造り弁当もいただき、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
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by kumokuukan | 2011-09-19 13:03 | お茶

居酒の初秋

居酒の看板工事の設計をしたつながりで、居酒の名刺とおしながきも手伝っております。
その名刺がコンスタントに出ていき、おしながきまで無くなっていくような状態です。
そこで、おしながきを高齢者対応型に替えるため、押しかけ打ち合わせをしました。
打ち合わせですよ~、信じてください。
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久々の夜の来店で、平日ということもあり、貸切状態でした。ゆっくり打ち合わせができます。まずは、サッポロ瓶ビールを開けます。一応、おしながきの打ち合わせなので、お値段を確認します。
先付けは、モロヘイアのおひたしでした。
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ばい貝をいただき、日本酒に代えます。
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おしながきに無い、三笑楽の純米生をいただき、さらに、立山の純米無濾過生とあまり出回っていないお酒をいただきます。このあたりは、おしながきでは、お尋ねくださいの領域です。そして、定番の〆張鶴の純米です。これは、おしながきにあります。
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とろろとウニです。マスターいい感じで酔ってきました。事前に連絡入れてこれば、もっと美味しいもの食わしてやるのにと叱られました。急にいっても十分美味しいのですが、一般の方は、特に予約を入れられることをお勧めします。予約もおしながきに入れます。
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今日のお刺身です。刺身は、その日の漁によって良いものがあがったり、あがらなかったりしますので、おまかせにさせてください。
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天然物のうなぎ白焼です。美味い!!やっぱり天然物、皮が違います。これは宍道湖産ですが、庄川産の時もあります。おしながきに入れましたが、これもお尋ねください。

あーこれから、秋の味覚に突入します。また美味しいものが、どんどん出ますので、夜の居酒は見逃がせません。そして、新しいおしながきも至急お作りいたします。
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by kumokuukan | 2011-09-18 12:59 | グルメ

観月茶会2011

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毎年恒例の市島社中の観月茶会に参席してきました。今回は、お弟子さんの御自宅をお借りしての茶会です。

大きな玄関を入ると凝った造りで、圧倒されます。その中の茶室が待合になっておりました。

定刻通り、座敷と縁側にて、茶会が始まりましたが、まだ、月は出ません。まずは、お月さまに供茶をし、皆で合掌です。今年は、大震災や先日の台風被害と多くの災害がありました。そんな中でも、無事こうして観月茶会させていただけることに感謝です。

陰陽では、陽が太陽で、陰が月であり、その月に敬意をもつことが、お陰さまの心となるとお聞きしたことがありました。お陰さまで、こうして皆様と一緒にお茶をいただけることに感謝しながら、ゆっくりと2服いただきます。
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そのころには、月も出て、本当にいいお茶会です。参席された皆様は、お茶のわかっている方々ばかりなので、お席全体が落ち着いたなかにも和やかさもあり、市島先生の人望を感じます。
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お茶のあとは、皆さん一緒に点心です。もてなしの心を感じるお料理でした。個人的には、一献いただきたかったのですが、私以外は、ご婦人方だったので、家に帰ってからいただきました。

来年も、お陰さまと思いながら、参席できるようになりたいです。
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by kumokuukan | 2011-09-13 08:41 | お茶

日比野さんのドブネ

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日比野さんのワークショップをお手伝いしてきました。

日比野さんは、2006年ぐらいから、ずーっと、ヒミングに関わっていただいております。たしか最初は、天馬船を復元しようと、まだ、形のない天馬船を、小学生の舟づくりワークショップと一緒に、段ボールの天馬船を作っていただきました。

そして、天馬船の復元のためレースを開催した時、段ボールの舟に日比野さん自ら乗って、川下りをしました。それから数年後、本物の天馬船が出来てしまいました。

今回は、全長15mもあるドブネの1/5サイズで、日比野流ドブネを割り箸を繋いでつくります。1万本の割り箸が、ドブネになって、10月9日のイベントで、川下りする予定です。

割り箸で、ドブネを作るには、多くの手間が必要で、それを多くの人に関わっていただければ、本物の復元にどんどん近づいていく訳です。また、日比野さんが、プロジェクトの先陣を切っていきます。是非、皆さんも10月9日までの空いた土日時間にドブネ作りしてみませんか。割り箸を2、3本繋ぐだけでも、力になります。お手伝いできる方は、ヒミングのブログを確認のうえ、遊びにきてください。
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by kumokuukan | 2011-09-12 01:42 | アート

山ぶどう

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家の近くで育てられている山ぶどうが、収穫を迎えています。

普通は、山に自生しているのですが、少しづつ移植、株分けをし、何年もかけ、増やしてきました。今年は、パンに使ってみるようです。去年はケーキ、一昨年は、ワインと、山ぶどうの商品試作が続いています。

山ぶどうには、身体にいい成分が豊富なので、滋養になります。そんなことで、昨年の山ぶどうでできた自家製ワインを食前にいただきます。ちょっと酸っぱくなってきたかな。もしかして、ワインビネガー??
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by kumokuukan | 2011-09-11 08:03 | グルメ

日比野克彦さんと舟をつくろう!

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今年も日比野さんが、ヒミングにやってきます\(^0^)/

9月10日(土)10時ごろから、みんなでワークショップをします。割り箸?で、舟をつくるみたいです。当然夕方までかかるので、一緒に昼食もできると思います。

世界で活躍している日比野さんですが、ヒミングでは、とても近くでいろいろお話聞くことができます。なにか変な緊張感がなく、自然に話せるのは、ヒミングの空気感でしょうか。

日比野さん好きな方、金沢、富山、福井、長野、愛知から小旅行気分で、氷見に来ませんか。予約連絡先は、ヒミングのブログにありますので、よろしくお願いいたします。

私もお手伝い参加する予定です。
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by kumokuukan | 2011-09-10 20:54 | イベント