雲の閑人

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淡交会の地区大会

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毎年開催されている淡交会の北陸信越地区大会に、代理出席してきました。今年は、富山県魚津市での開催です。最近の生活スタイルの変化も、この大会に影響し、来年以降は、2年に1度の開催となり、いままでと変わらないスタイルは、今年が最後でした。
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宗家の皆様も、たくさん出席されていました。大会での家元の講演も、家元が師として、参禅していた魚津出身の老師との思い出話で、とても貴重なお話をうかがい、とても勉強になりました。
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茶席は、濃茶、薄茶、学茶の三席ありました。
濃茶席は、8畳の和室が設えられ、それを囲むように、椅子席でいただきました。
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薄茶席は、和室で、スタンダードにいただきました。
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学茶席は、ホテルの宴会場で、和親棚のお点前でいただきました。
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床柱は、前青年部長が、自山で切ってこられた力作です。
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菓子皿も地元の若い作家によるもので、各テーブル毎に樹種を変えたそうです。お菓子も洋菓子でした。
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1800名近くの参加である大きな大会なので、しっかり1日かかります。お弁当もオリジナルで、富山の幸がたっぷり入っていました。鱒寿司、昆布かまぼこ、白えび、ホタルイカ、バイ貝等。

2日間の開催で、泊って懇親会などもあり、茶を通して、大きな交流となります。高岡から行った青年部の皆さん、次回は、250人規模の会員大会です。頑張りましょう!!
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by kumokuukan | 2010-09-28 14:40 | お茶

ツリーハウスから

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昨年の夏に、ワークショップで作った天空の森のツリーハウスの経年確認にいってきました。

あくまでも仮設でつくったので、10月には取り壊そうと思っています。(雪が降る前に)

しかし、ここから眺める富山湾はすばらしいです。絵になります。ここへ、本とサンドイッチを持って、のんびり日中過ごすのも、いいなー。

More とうとう解体いたしました。
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by kumokuukan | 2010-09-27 15:24 | その他

金屋町楽市2010茶会

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今年も楽市を駆け足でいってきました。

まずは、小泉邸で緒方さんの鳥の席を拝見しました。去年と同じ蚊帳を使っていますが、使う場所の切り取方が違うとまた新たな魅力を感じます。このお席の予約をして、KUMAカフェへ行ってきました。
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KUMAカフェは、気軽にお茶を楽しんでいただく席で、茶道具や空間の知的茶文化ではなく、お茶って新しい形にも合っちゃうねーというノリで楽しませていただきました。
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隈さんデザインのお菓子で一服です。
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しかし、このアルミブロックは、様々な使い方ができ、とっても便利です。また、こんな使い方もできるかなと創造力も誘発してくれます。
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東京発のデザイナーが展示販売している蔵を見てきました。やっぱり、建築してるので、隈さんのアクセサリーに目がいき、隈建築の表層デザインをモチーフにしているのに頷いてきました。

風の席は、招待客だけで入れませんでしたが、担当の藪内流の先生にお会いだけしてきました。地元の婦人会が担当された月の席を通り、この楽市の実行委員長である伊東順二先生が企画された展観だけの花の席を見てきました。
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ここでもアルミブロックの衝立てが、活かされています。
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地元のガラスメーカーでつくったオリジナルガラスも目を惹きます。
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一周して、小泉邸での鳥の席へ入りました。
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今回は、小泉自作の茶道具も使われておりました。流れるようなお点前とおしゃべり、さすがは、百戦練磨の賜です。
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小泉邸の家先で販売されている素敵な小物を見て、次のイタリアフェアへ足を運びました。

More イタリアフェア
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by kumokuukan | 2010-09-20 15:11 | お茶

今年もお茶会シーズン到来

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先日、富山の松川茶会に参席してきました。

こんな道具がどこにあるのかと思うほどのすばらしい道具の数々。金沢の骨董屋「谷庄」さんに、しっかりと説明していただきました。

9月に入ると毎週のようにお茶会です。新聞社主催やお寺の月釜などたくさんのお茶会が催されます。個人的には、できるだけ控え目にしておりますが、それでも続いてしまいます。

このあとは、18日高岡楽市の小泉邸茶会、19日富山県陶磁協会の茶会、22日氷見某社中の月見茶会、23日瑞龍寺施茶、25日魚津での地区大会と続きます。

大きいのから小さいのまで、いろいろな思いの込ったお茶会です。亭主の気配りを感じ、一期一会の気持ちで参席したいと思っております。
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by kumokuukan | 2010-09-17 05:01 | お茶

子持ち鮎

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庄川の川金へ行ってきました。昔の風情を残す舟小屋で、ランチです。
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付出し、鯉のあらい、鮎みぞれが、まず、ならびます。
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9月になると鮎は、子持ちになっておりました。
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先の付出し等と鮎2匹、ごはん、鯉のあらのみそ汁がついて、2100円です。当然、塩焼き目当ての連れは、塩焼きを3匹追加で大満足でした。
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by kumokuukan | 2010-09-16 08:35 | グルメ

富山新港大橋

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新湊の海王丸パーク近くにある知り合いのS設計へ行くと大橋がもう少しで繋がりそうでした。

そういえば、今、富山で開催されている日本建築学会の大会テーマが「つなぐ」でした。なんのこちゃ?(←ひとり突っ込み)
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by kumokuukan | 2010-09-11 07:11 | その他

木村大作監督 おおいに語る

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日本建築学会の全国大会が、富山県であり、その記念講演に行ってきました。

「剣岳 点の記」の映画監督木村大作さん迫力ある語り、すばらしかったです。

高校をでて、就職先がなく、たまたま募集があった東宝に入って、カメラ助手になったのが、この道の始まりだそうです。黒沢明さんを見、高倉健さんと知り合い、生意気な根性で挑んできたことが、今の自分を作り上げたといっておられました。

「剣岳 点の記」は、ある意味木村監督の集大成のようです。自分が映画に求める本物に、とことん拘り、たった2カットのため、映画の機材を担ぎ、9時間歩いて頂に行き、そして帰ってくる。その2カットには、下手な演出なしの本当のセリフ、演技が生まれたそうです。その気持ちが、全編に綴られ、映画になっています。2年半かけての本物です。

最近の映画のくだらなさにも嘆いておられ、稜線を歩く隊の姿にじーんとくる年齢の方のための映画を作りたかったそうで、R-50の映画だ!!と言ったら、映画の広報に口止めされてそうです。

本当に、純真な心で、綺麗なものをとらえようとされておられ、厳しさのなかにしか美はない!!と断言されていました。

私のものづくりにも大変参考になりました。

いい結果は、どのような過程を通ってきたかで決まり、設計も同じく、どんな苦悩、情熱をかけてきたかで、良さが決まります。それでも、世の中には、黒沢明のような天才もいるようですが、99.9%は、地道に情熱をかけ、自分を作っていくしかありません。

やっぱり、口だけで登山を語るのではなく、実際、体をかけて登山した人の言葉には、心に響くものがあります。自分も、情熱を持って、見たり、聴いたり、愉しんだりし、さらに苦悩が、いい設計につながるよう頑張りまーす。
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写真は、この講演会で、司会進行役を務められていた我が師、水野先生と木村監督です。
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by kumokuukan | 2010-09-10 17:46 | イベント

やす亀のランチ

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長野の現場へ打合せに行ってきました。
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ランチを、善光寺前にある門前みそ醸造元の「やす亀」でいただきました。この後に、みそソフトクリームのデザートが付いてきました。

段々、長野が詳しくなってきます。
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by kumokuukan | 2010-09-09 19:30 | グルメ

仏式地鎮祭

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日蓮宗の地鎮祭に立ち会ってきました。

いつもは、神式ですが、初めて仏式を体験しました。いつもの御幣と違っていました。

御経をあげ、この地の風水に祈りを捧げます。いつもの鍬入れと違い、砂山に塩、米、酒をかけ、関係者ひとりひとりが、スコップで少しづつ混ぜ、この地に禍が起こらないよう、地の気を盛り上げます。

地鎮祭が終わった後の住職のお話も、風水のことでした。どんなに現代化しても、自然には摂理があり、それを味方につける設計をしなければ、いけないなーと痛感いたしました。

しかし、周りの住宅を見て言った住職の言葉、少し笑ってしまいました。風水の良くない所は、1年に1度お参り(お祓い)が必要です。良い所ばかりだと、住職は要らないそうです。
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by kumokuukan | 2010-09-09 01:19 | 建築

息抜き

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なんとなく息抜きに海を見にいってきました。車で10分、すぐ海につきます。
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本当に氷見は、いい所です。
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by kumokuukan | 2010-09-01 13:22 | その他