雲の閑人

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平田哲朗展

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最後の最後に22日までの平田哲朗展を見てきました。えんぴつと輪ゴムを使ったシステムの増殖と光の映像は、いろいろな可能性を想起でき、楽しんできました。

最近の私の仕事の打ち合わせが、土日に入ってくる状況で、週末しかやっていないヒミングACは、なかなか見ることができません。

12月4日におこなわれる酵母のワークショップ。とても気になっております。食をアートにするCOBOデザイナーウエダ家によるスペシャル講座。 仕事の調整をしたいのですが、まだ、仕事の見積がでず、予定がたちません。もう定員いっぱいになっている感じです。ヒミングのブログをチェックしてください。

また、次の5日からは、富山大学芸術文化学部の丸谷芳正先生の「森は静かな工場」展がはじまり、夜は、オープニングパーティーです。いきたーい!!けど、ざいしょの忘年会があって、残念。

ヒミングACでは、今後もいろいろな催しをおこないますので、是非、参加してください。
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by kumokuukan | 2009-11-27 21:48 | アート

力を感じる

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建物の中で必要な機能が、建物から突き出したデザインは、あまりにもストレートな表現であり力を感じます。しかし、自分が設計する建物は、周囲の環境に喧嘩を売るようなことは、あまりしたくはありません。

だけど心の中には、戦いたい気持ちもあります。焼肉食って頑張るぞー!!
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by kumokuukan | 2009-11-26 17:59 | その他

京都研修旅行

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お茶の青年部で、京都の研修旅行にいってきました。写真は京都御所の紅葉です。

朝の6時半に高岡駅南口に集合し、小型バスで、ゆったりと乗り、朝から少しビールをいただき、極楽な旅です。まずは、極楽ということで、宇治の平等院に昼前に着きました。平等院とその宝物館を見学し、老舗のお茶屋さんの喫茶で、ランチをいただきます。
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その後、丸久小山園の工場見学をし、京都に向かいます。

夕方ホテルに到着した時、体調が優れず、そのままお休みとなりました。

しかーし、仕事熱心な私は、次の日の午前中に打合せが入っており、夜な夜なすき家に出かけ、牛丼をいただき、体調を整え、少し寝てから、朝早く打ち合わせに向かいます。

お茶の青年部の皆さんは、ゆっくり朝食を採り、茶道資料館や釜の大西家に見学にいきました。

私は、朝食を頂きながら、打ち合わせをし、そのあとお客さんといっしょに京都御所を見学してきました。(詳しくは、Moreを見てください)

たっぷりとドドーンと載せましたので、覚悟してください。まだ、見たことがない方、これが日本の象徴です。

いつもは宮内庁に葉書を出して許可を受けてからの見学ですが、恒例の一般拝観で、さらに、天皇即位20周年で、いつもの見学コースの他に、特別拝観もあり、とてもお得な見学となりました。

たっぷりと拝観したので、青年部のバスには乗れず、次の目的地である滋賀県の佐川美術館へ向かいます。

京都駅から湖西線に乗り、堅田駅で降り、バスに乗って、琵琶湖大橋を渡って、佐川美術館に到着です。ゲート横の駐車場に、見覚えのあるバスが待っていました。荷物を置いて、美術館へGO!!
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青年部の皆にあって、そして、今回の旅行のメインであった、楽さん設計の茶室見学を青年部の同志といっしょさせていただきました。

紅葉の時期といっしょになったので、帰りは少し渋滞しましたが、無事9時に高岡へ到着いたしました。

仕事があって、皆さんと半日いっしょできませんでしたが、なかなか見れない京都御所の拝観ができ、とても有意義な旅行となりました。

More 京都御所
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by kumokuukan | 2009-11-18 20:54 | お茶

古民家(アズマダチ)改修

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今、仕事で、アズマダチの改修をしています。

居間と台所、そして水廻りを直しています。昔は囲炉裏があったのですが、息子さんの結婚を機に新建材の天井が張られ、そして約40年。
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あまり手を掛けない新建材で助かりました。掃除すると本当に見事な梁、そして貴重な煤竹がでてきました。当初の予定では、白い天井でしたが、この煤竹も見せるデザインに変更です。

これだけ物がいいと、あとの私の仕事は、この梁をデザイン的に活かすように、他のディテールやデザインは、引き立てるように持っていくだけです。
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囲炉裏の石も出てきたので、組み直して、新しい囲炉裏縁を庄川の南部さんに注文しました。ケヤキの巾8寸ものを人字に組みます。(お茶の炉縁は、入字で組みます。)

建具も中岡建具さんにお願いし、古いデザインをモチーフに飽きのこない新しいデザインのものにしております。

楽しみです。
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by kumokuukan | 2009-11-17 09:00 | 建築

揺らぎ

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先日の夜、ヒミングACに出かけた時、川の水面に映る光の揺らぎがとてもおもしろかったです。

デジカメでは、その速さについていけなく、写真は今一ですが、本当に幻想的で、いろいろな形になって揺らめいていました。見ていて飽きることがありません。

ヒミングACでおこなわれる夜のイベント(パーティーが多いかな)に是非、出かけて、そんな風景も楽しんでみてください。

ヒミングのブログもたまにチェックしてください。

今週もちょっと深いイベントがあります。参加したいなー。でも打ち合わせが、、、
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by kumokuukan | 2009-11-16 18:07 | その他

篁牛人に出会う

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先日、仕事で、とある家にお邪魔したところ、そこには、牛人の絵がかけられておりました。びっくり。
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家の方にお聞きしたところ、昔、牛人さんが逗留していたそうです。
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いつもは味わい深い渇筆の水墨画ですが、彩色された屏風も拝見させていただきました。

解説(富山が生んだ水墨画の鬼才より)
篁牛人(1901~1984)は、富山県富山市にある善照寺の次男に生まれました。図案家として出発しますが、昭和15年頃から画作に専念し、ピカソや小杉放庵の影響を強く受けたといいます。復員後の昭和22年頃からは、かすれの出る渇筆描法を用い始め、弾力のある線によるふくよかな人物表現など、力強い独自の画風を確立しました。
幼い頃から培われた東洋の思想を基盤とした、故事や仏教説話に関する作品を展開した牛人は、特定の師につくことなく、自由奔放な生き方で生涯を貫き通しました。
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by kumokuukan | 2009-11-15 20:31 | アート

堀部安嗣さんの講演会

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私が所属している富山県建築士会の、今年の建築文化講演会は、堀部安嗣さんです。

明日、14日の午後3時から高岡の富山大学芸術文化学部の講堂でおこないますので、興味のある方、是非参加してください。私は、会場設営のお手伝いをしてきます。



演題   風景と時間とともに

講師   堀部安嗣

日時   11月14日(土)午後3時~5時

会場   富山大学芸術文化学部 講堂

堀部さんは、数多くの若手建築家のなかにあって、時流に流されることなく、独自の世界を切り拓いている稀有な存在です。
その建築は、人のくらしを包み込む骨太さと、光や風を感じ、時の流れをうつしこむ詩情をあわせもっており、その着実な歩みが評価され、2002年に住宅設計の新人賞として名高い「吉岡賞」を受賞されております。

いい建築を見つめるいい機会にしていただきたいです。

More 講演会の感想
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by kumokuukan | 2009-11-13 20:11 | 建築

久々に吉久を歩く

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先日、久々に吉久を歩いてきました。
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ここも高岡にとっては大事な遺産ですが、なかなか整備が進みません。建築している者としては、いいまちづくりされることを望みます。
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毎年アートイベントを開催されており、その機会に多くの人にこの町屋の良さを感じていただきたいです。
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また、この地についに、あの「たためる椅子」の丸谷先生が町民として参加されます。今後の活動が楽しみです。
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地元で活躍している建築家の蔵を改修したギャラリーを見てきました。なまこ壁の花結びは初めて見ました。
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アートイベント中だったので、途中にある古い民家もアートに見えてきました。自然でできた外壁の味わい、陶芸家の窯から出す心境と似ています。予測の出来ない味わいです。
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by kumokuukan | 2009-11-11 20:42 | 建築

緒方さんのお茶会

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今年も、高岡市の金屋町で楽市が開催されました。

去年は、ちょうど、二上山中のお寺でのお茶会を主催手伝いしており、充分に参加できませんでしたが、今年は、茶美会に入っておられた富山大学の伊東順二先生が、さらにグレードアップされ、茶席が4席たちました。

隈さん設計のアルミの立礼席、畠春斎さんの茶室での地元婦人部席、隈さんプロデュ-スのKUMAカフェ、そして、SSSの緒方さんの「かや野」の4席で、友人K氏宅会場の緒方さんの茶席を少しお手伝いさせていただきました。
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古民家の吹き抜けを、蚊帳で、上手く演出した茶席です。蚊帳内には、床の間が無く、蚊帳にサンキライを引っ掛けて、あとは照明だけです。茶道口やにじり口もありません。
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SSSが取り扱っている雑貨で、お茶道具が設えてありました。
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お菓子もSSS製でした。2日目は、お菓子も替り、細長くてカッコいい最中でした。
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K氏のお点前もさすがで、さり気なく、そして自然にされておりました。実は、紙で出来ている薄い茶碗は、結構、お茶が点てづらいです。当たり前のように見せているのは、さすがです。
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家の中は、茶席の他にも、SSSの取り扱い商品が、飾られておりました。
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by kumokuukan | 2009-11-08 13:02 | お茶

高岡でデザイン週間

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今、建築の改修仕事をしているお店で、サインの計画をしていただいているデザイナーさんが、富山県デザイン展にいくつか作品を出しておられるので、見に行ってきました。昨年は、大賞をいただいている実力者です。
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今年の大賞は、かぶら寿司のラッピングデザインでした。ちょうど、建物サイン以外にもパッケージサインやカードなど、たくさんデザインしなくてはいけなくなっており、デザイナーの心を知る上にもいい機会でした。
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そのあと、次の日から始まる「金屋町楽市inさまのこ」のシンポジウムも聞いてきました。日産のBe-1を手がけた坂井直樹さんの話が興味深かったです。
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by kumokuukan | 2009-11-07 16:51 | イベント