雲の閑人

<   2006年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

香芳茶(かぼちゃ)のカレー

e0008704_15364327.jpg

香芳茶のカレーです。高岡の喫茶店ですが、ここのカレーは、一味違います。肉がほぐれるくらいよく煮込まれ、いろいろな材料が一体となって独特の旨さをだしています。

たまに、カレー屋さんでない、ここのカレーが食べたくなります。

More 詳しく
[PR]
by kumokuukan | 2006-11-30 15:53 | グルメ

地産人の母

e0008704_928453.jpg

天神様用に実家の母が作ってくれた干し柿です。吊るす縄も藁の手作りです。出来上がったものでなく、もうすぐ仕上がるものをよくくれます。梅干やかぶらすしなど。

最近、ロハスなんて言葉がはやっていますが、母の暮らしは、それにほぼ近く、地で体現しております。(住まいは、今時かもしれませんが、、、)

母は、旅行はあまり好きではなく、自転車で動ける範囲が行動範囲で、ほぼ、農作業中心の生活です。雨の日は、自宅で菅笠作りに励みます。一般的に手間がかかる昔からの料理が、当たり前のように、なにくわぬ顔で淡々とつくります。

これから、かぶらすしやかき餅が楽しみな季節になりました。感謝。
[PR]
by kumokuukan | 2006-11-29 09:49 | その他

謝恩茶会2006

e0008704_21175332.jpg

お茶の青年部の謝恩茶会をしてきました。2年間の役員が終わるので、会員皆さんへの感謝ということで、部長、副部長中心の主催です。

会場は、高岡の古い屋敷を茶道場のごとく改修した部長宅です。わかりづらいので、宗家のように提灯を吊るして、会場のサインにしようと提案したところ、提灯に釜アリの字を手書きして、吊り下げられました。古い町並みにピッタリと合い最高です。
e0008704_21272972.jpg

夕刻からのお茶事で、待合には、藁灰の火鉢を用意しました。

そして、今日のお点前は、紹鴎棚です。
e0008704_21313311.jpg

そんなに見る機会がないので、会員皆様の楽しみも考え、この棚になりました。参加者は、お点前の手順や扱いが気になります。

大事なお点前の前には、点心をいただいて、八寸とお酒で景気をつけます。私は半東もするので、水屋でビールをどんどん飲み緊張をほぐします。ただの呑べいかもしれません。お運びはちょっとヨロケ気味ですが、そこは愛嬌です。

料理やお菓子の写真がないのは、水屋仕事が忙しかったのと酔っ払っていたせいです。すみません。
[PR]
by kumokuukan | 2006-11-28 10:41 | お茶

祝 一万人達成

私事ですが、ついにブログ訪問者1万人達成しました。来訪者皆様に感謝、感謝です。

去年の6月から始めて、約1年半での達成です。当初は、毎日書くネタに困っていましたが、先輩の一言に後押しされ、続けてきました。そして、最近は、趣味の少なさを痛感してこんなんでいいのかなーと思いつつ書いております。

そのうちに頑固おやじの域に入って、同じことをなんども言うことになるかもしれません。
e0008704_20504563.jpg

さて、先日、気心知れたお宅の炉開きにお招きいただきました。本当に気楽なお茶会なので、準備を手伝って、炭手前をします。その後、点心をいただき、濃茶、薄茶を次客でいただきました。
点心は、氷見の名店「松葉すし」です。
e0008704_20561167.jpg

オカチがいい感じだったので、写真いただきました。うどんやラーメン屋さんのオカチは、銀色の金属板ですが、すし屋なので木製です。年季が入っていい感じです。
e0008704_210560.jpg

今日の主菓子は、蕪と柚子の形をした冬支度とゆすの香です。器が未定だったので、2種用意しましたが、結局2種ともいただいてしまいました。
[PR]
by kumokuukan | 2006-11-27 21:07 | その他

公民館落成式

e0008704_2132013.jpg

私の地元の公民館が出来ました。地元なので設計のお手伝いさせていただきました。普段着で使えるような公民館ができ、おおむね好評です。私的にはもっとデザインしても良かったかもしれませんが、手間のかかるデザインはやめ、今日的日常感を考慮したシンプルな建物となりました。そんな訳で建物は地味なので、落成式の華である獅子舞をパチリいたしました。
e0008704_21463557.jpg

もともと、4地区がひとつになったので、獅子舞が4つあります。同時に舞うことはいままでありませんでした。今回はじめてだそうです。近くに栗生さん設計の獅子舞ミュージアムがありますが、お金を払ってもいいくらい、見る価値のある獅子舞でした。ちょっと贅沢な気分です。

このあとは、みんなで宴席となりました。半日飲みっぱなしです。次から次のお酌で、久々に飲みました。
e0008704_2154187.jpg

[PR]
by kumokuukan | 2006-11-24 21:55 | イベント

ヒミング2007の燻り

ヒミング2007のイメージを模索するために、コアなメンバーでH邸へおじゃしました。

なんら具体的なものがない状態、なにが氷見を楽しくさせるのか感じるままにあーだこーだと、うちわ話をします。その中からいろいろな拡がりを探っていきます。

さらにより良い発想を促すため、美味しいものもでてきます。ほんまかいな?ただの食いしん坊なだけじゃないの?

どーーーーーーーーーーーん。海光丼です。本家の開高丼にいくらがプラスされています。
e0008704_18125771.jpg

豪快に口に放り込めば、至福の時間が拡がります。うまい!! レシピは簡単なので、皆さんも絶対味わっていただきたいです。

それに、しらすと大根のサラダも付きます。水菜、セロリも入っていい塩梅です。
e0008704_18284537.jpg

[PR]
by kumokuukan | 2006-11-21 18:38 | イベント

茶ひき体験研修

e0008704_946914.jpg

日曜日は、茶道青年部委員会研修に参加してきました。(写真班で)

今回は、七尾市にある北島茶店で茶挽き体験と懇親打ち合わせ会です。
e0008704_9504077.jpg

電話番号が3番の古い看板のある国の登録文化財のお店のなかで、この通りの町おこしのお話も聞きながら、いざ、体験です。
e0008704_9534516.jpg

石臼には、八角形の溝が切ってあり、臼の上の穴から入った茶葉が、擂られて受けの石にでてきます。擂りたてのお茶は、まろやかで、地元名物の大豆飴にも振りかけて、いただきます。
e0008704_9535711.jpg

このあと、同じお茶を使って、薄茶をいただきます。私たちが終わる頃、次の予約の福井からの団体さんが来ており、今日は、東京からの団体の予約も入った人気ぶりです。

More 続き
[PR]
by kumokuukan | 2006-11-20 09:54 | お茶

住まい博2006

e0008704_140459.jpg

今日と明日の2日間、高岡テクノドームで、北陸電力主催の住まい博が開かれております。

この一角に地元の小さな建築士事務所の集団でつくる会のブースがあり、各事務所からパネルや模型、ちらしが飾られております。私も模型とちらしにて参加しております。

各事務所のいろいろな建築が見られるいい機会であり、午前中の当番をいっしょにしたO氏やS氏と最近の世間話をする楽しい時間でした。

ちなみに私の事務所の展示はこんな感じです。
e0008704_14101988.jpg

[PR]
by kumokuukan | 2006-11-18 14:10 | イベント

デザインウェーブ2006イン富山

ついつい忘れそうなので、ブログに書いておけば大丈夫かと思い、告知いたします。

 
デザインウエーブ2006イン富山 企画展示会 のお知らせ

■ニッポンデザイン界のマスターたち展
いま最も目が離せない建築家、プロダクトデザイナー、アートディレクター、インテリアデザイナー、デザインプロデューサー 計55名の最新作を展示・紹介します。

参加予定者(あいうえお順、敬称略)
<建築家>
アトリエ・ワン/阿部仁史+阿部仁史アトリエ/小川晋一/岸和郎/北川原温/北山恒/隈研吾/妹島和世/SANAA/高橋晶子+高橋寛/團紀彦/千葉学/手塚貴晴+手塚由比/納谷学+納谷新/西沢立衛/古谷誠章/みかんぐみ/谷内田章夫

<プロダクトデザイナー>
秋田道夫/安次富隆/安積伸/安積朋子/伊藤節+伊藤志信/岩崎一郎/graf/小泉誠/菰田和世/酒井俊彦/佐藤オオキ/清水文夫/澄川伸一/塚本カナエ/廣田尚子/松井龍哉/宮城壮太郎
 
<アートディレクター>
青木克憲/秋田寛/粟辻デザイン/佐藤卓/野田凪/服部一成/藤本やすし

<インテリアデザイナー>
アシハラヒロコ/飯島直樹/五十嵐久枝/近藤康夫/辻村久信/橋本夕紀夫/間宮吉彦/米谷ひろし/吉岡徳仁 

<デザインプロデューサー>
タナカノリユキ/ナガオカケンメイ/名児耶秀美/面出薫


<同時開催>
▼富山プロダクトデザインコンペティション2006作品展
 富山デザインコンペの第1次審査通過者15名と招待デザイナー10名の計
25作品をパネルとモデルで紹介します。
▼アルミとガラスのワークショップ作品展
 富山県の主要産業のアルミとデザイン分野で多用されるガラスを用いた新しい
プロダクトを展示します。
▼富山から生まれたプロダクト展
 デザインコンペから生まれたプロダクトと総合デザインセンターが支援した県
内企業のプロダクトを展示します。


会期:11月22日(水)~27日(月)9:00~17:00(初日は10:30~)
場所:県民会館 1F 入場無料/会期中無休
オープニングセレモニー 11月22日10:00~10:30


これだけの展覧会は、地方にいるとなかなか体験できない。まして、建築家参加の展覧会なんてめずらしい。来週の土日は、予定が詰まっているので、平日の半日を空けて、是非、見にいきたい。
[PR]
by kumokuukan | 2006-11-17 12:34 | イベント

街の風情

e0008704_18205338.jpg

金沢から来た営業マンと話しをしていて、最近の建築着工動向の話となり、建築の器をつくるよりも、今ある施設を有効に使う人材育成に公機関が力を入れているのではないかなーと思いを話したら、金沢の古い町並みも整備され、また、大きな百貨店もでき、人が集まり、多少活気があるが、なんだか最近の金沢の街には、なんとなく風情がなくなっていると言った。

んー、はたと気付いた。

仕事での合理化が、日常の生活にまでおよび、芸事を自然に身につけている人が少なくなっているのでは。テレビやパソコンでいろいろな遊びができるようになって、さらにスポーツもして、芸事に没頭できる時間が取れなくなったのか。

教養のように身に付いた芸事は、自然に街に風情をつくりだしていく。

写真は、高岡山町筋の塀である。ここに施された柄は、香道で使われる源氏香の図柄です。この家の人は、香をわかっていて、左官屋さんにお願いしたんだろうな。

最近の塀は、合理化された工業製品で、こんな遊び心を受け入れにくい。さらに教養に結びつく芸事に長けた遊び心のある人が少なくなってきているのでは。そういう自分も芸事を持っていない。反省。

風情ある街は、住んでいる人の文化を感じる。この文化を育てる生活スタイルを意識する。まちづくりにも関係ある仕事をしているが、いろいろ考えてしまう。内面から染み出てくるような出会いないかなー。
[PR]
by kumokuukan | 2006-11-16 19:37 | その他