雲の閑人

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ヒミングちらし

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ヒミングのちらしができました。

これでもかというくらいあります。全国の美術関係に一斉に発送するため、地道な作業をみんな手分けして行います。

近日中にポスターもできます。どこかで、このちらし見かけたら手に取ってください。そして、これ、おもしろそーと思ったら、是非参加、体験してください。

そうでした。7月17日発売の美術手帳(美術関係のメジャー雑誌)にヒミングが大きく取り扱われます。このちらし手に入らない人は、そちらをご覧ください。
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by kumokuukan | 2006-06-27 22:03 | イベント

今年のヒミングはすごい!

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今年のヒミングはすごいです。どんなにすごいかは、ヒミング2006の仮HPにクリックして確かめてみてください。

思い起こせば、4年前、氷見に残るいろいろな蔵を、どんな方法で再生させればいいかと、地元対象のワークショップができないかといろいろ仕掛けてみたのが始まりです。運良く、アサヒビールのアートイベントに取り入れてもらい、手作り感いっぱいのイベントを行いました。

それが、な、な、なんと、今年は、世界で活躍する日本代表(サッカーで盛り上がっているので。そうそう、サッカーの番組にでているアーティストも来ます。)のアーティストがここ氷見に集まってきます。もう、田舎者の私のキャパをはるかに超えてしまっています。

しかし、この告知にある藤さんとの軽茶ステーションをいっしょに作らないといけません。気分的には、技術者なのですが、藤さんにおだてられて、アーティストのようなことしてたりして、微妙ーな感じです。妻には自分の本分を忘れるなと釘をさされていますが、藤さんと共同製作するときは、倅と娘を連れていくように言われています。子供の教育をちゃっかり考えている妻です。

あとは、いい爺さんになるため、今年は役得で、ポスターに参加アーティスト全員のサイン貰っちゃおかなー。
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by kumokuukan | 2006-06-21 20:24

日々研修

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先日、いろいろな経緯があって、金沢での構造研修会にいってきました。本業は意匠系ですが、基本的な構造に関しても知っていなければなりません。いざ、計算になると構造家にお願いすることになりますが、こうすればいいという感覚は、身につけていなければなりません。

今回は、伝統的家屋における耐震性能の判断および改修方法でした。PCで写しながら、講師の先生にお話しをしていただきます。
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こんな感じで進みます。

一時期は、建物の耐力ばかりで、耐震性能を検討していました。その計算方法では、古い伝統的家屋は、地震に弱く建て替えを指摘されていましたが、実際、阪神大震災では、多くの古い建物が残っています。
改めて研究を進めていくと、伝統的建物は、地震の揺れを上手く吸収していることがわかりました。このことを考慮すると、少しの改修で、耐震性のある住宅ができます。
事前調査は、少し手間がかかるので、2、30万円ぐらいかかります。それよりも安かったり、高かったりするのは、信頼性に欠く可能性ありますので、気をつけましょう。

食べたり、飲んだりばかりでなく、少し真面目なとこも紹介させていただきました。といって、その夜は、高岡で食事付きの打ち合わせでした。一応、意匠系なもので。(妻は笑い飛ばします)
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by kumokuukan | 2006-06-20 13:14 | 建築

チャンピオンカレー

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今日、久々にK氏が事務所にを訪ねてきた。いろいろな報告、確認を済ますと、もう、昼食の時間。

K氏から、小杉の辺りにチャンピオンカレーができているので、もし、オープンしていたら、あの懐かしい味を賞味しようといっしょに出かけた。のぼり旗も出ており、オープンの予感たっぷりである。

残念、来週24日にオープン。
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この看板を見たら、ついついオープンにいってしまいそうである。
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by kumokuukan | 2006-06-15 18:55 | グルメ

金沢での研修会 2

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釜師 寒雉さん宅を後にして、金沢東の郭にある蛍屋で昼食です。懐石のお勉強です。
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まずは、うざく(うなぎの蒲焼きを細かく刻んだもの)がでました。
つぎに、ホタテともろこしの真じょうです。季節がら、じゅん菜も入っています。
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そして、松花堂です。刺身、酢の物、吹き寄せになすのみそ焼きと珍味、麩まんじゅうです。
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ごはんは、もずくのあんかけです。なかなか磯の香りがして美味しかったです。
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デザートに葛きりがでました。黒みつで品のある甘さでした。
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昼食が終わって、観光物産館で和菓子体験もしました。
材料は、これだけです。
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こねこねして、形つくるとこんな感じで仕上がりました。
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盛りだくさんの研修会です。次の行事は、全体でする納涼茶会です。
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by kumokuukan | 2006-06-12 20:34 | お茶

金沢での研修会

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今日は、お茶の青年部の委員会行事として、金沢で研修会をしてきました。

まずは、釜師寒雉さんのお宅に伺い、いろんな話をお聞きしました。上の写真は茶室に入るところに掛かっていた扁額です。
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床の間には、寒雉さんの代表的な釜が飾られて、実際のものを見ながら、寒雉14代の歴史を語っていただきました。

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by kumokuukan | 2006-06-11 16:11 | お茶

ディスクリート・シティ

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金沢で原広司展があり、その講演会に行って来ました。

原先生は、日本を代表する建築家のひとりで、梅田シティ、京都駅、札幌ドームの設計者です。東大の教授もやっておられました。そして、久々の金沢での講演会です。

講演内容ですが、原先生が建築をつくる時、なにを考え続けていたかを、自分の活動を通して、熱く語っていただきました。なんとも言えない飄々とした語り口です。

自邸の設計した時、住宅の中に都市をつくると説明していましたが、住宅の中にどんな都市をつくったのかを質問で受けた時、ちゃんと答えられなかったそうです。感覚でたぶんこうだろうなー、とわかっていたけれども、適切な言葉が見あたらなかったようです。

世界の集落の研究を続け、いろいろなビックプロジェクトを手がけていくうちに、その答えが、段々はっきりと言えるようになったようです。

いま、ディスクリートを創っているのだと。それぞれが自立していながら、それぞれが連結しているある一定の距離感のことである。

その考えの根本には、現代数学での考え方が密接に関わっています。解釈のしやすい次元であれば、その次元で解釈すればいい。答えに、絶対こうなんだなんてないと。今の数学は、この考えでおおかたのことは、理解できるようになったそうです。

今回、ディスクリートシティとして、中南米のウルグアイで仕事をしたが、ここは、日本から33時間もかかる日本の反対側である。この33時間を近いと感じるか遠いと感じるかは、それぞれの距離感の解釈である。こんな現代の状況で、顔を会わせてコミュニティーを形成していた近代の巨匠たちの建築の作り方と明らかに違ってきているそうで、携帯電話で容易にコミュニケートできる社会での距離感が新たな空間をつくりだしてきている。

今回、金沢へ来たので、21世紀美術館を見学し、設計者の説明を受けて、やっぱり、これもディスクリートだ!と確信してきたそうです。

この美術館の見学をすると言っただけで、わざわざ、設計者である妹島+西沢さんが、東京からきて、直に説明してくれたそうで、さすが日本を代表する原先生です。

楽しい講演会でした。
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by kumokuukan | 2006-06-10 15:51 | 建築

地鎮祭

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今日は、本当にお日柄も良く、絶好の地鎮祭日和となりました。

私も関係者なので、しっかり立ち会ってきました。

その土地が、姿を変えることは、ケガレが生じるということで、しっかりキヨメます。こんな文化は日本だけかなーと思いつつ、みんなで頭を下げます。下げながら、しかし、日本に生まれてきて良かったなーと実感します。だって、日本の神様は、お酒が好きだし、音楽も好きです。みんなで騒ぐ楽しいことが好きなんです。神主さんの太鼓と笛も入ります。
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この神様に守られて、今夜は小さな酒宴です。
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by kumokuukan | 2006-06-08 15:02 | 建築

笹おこわ

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6月に入ると笹寿司の季節です。実家の母は、笹寿司やもち系、かぶらすし、山菜など昔からの郷土食を得意としています。
山に笹の新葉がでていると思うだけで、身体が自然に動いていきます。
私からの塩鯖が待ちきれず、得意のささぎのおこわを笹でくるんでしまいました。開くと笹の香りがして、いい案配です。

早々に、いつもの堀与さんで塩鯖を買ってこないといけません。
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by kumokuukan | 2006-06-07 16:59 | グルメ

麦秋

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麦秋です。
ついこの間まで青々としていた麦が色づいてきました。麦といえば、ビール。そして、パンを連想します。鼻歌も人間の証明がでてきます。ママーー、デュユリメンバ~~。(古い!)
ストローハット。そうそう、麦藁帽子の季節が来ます。
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by kumokuukan | 2006-06-06 10:26 | その他