雲の閑人

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決起

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昨日は、後輩と仕事の打ち合わせをした後、気になる建築や施工中の住宅を見て回り、これからもがんばりましょうということで、氷見牛のたなかで食事となりました。

まずは、気になる住宅の外観見学です。東京の設計事務所の設計で、小矢部川沿いの橋の袂にあります。
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それから、氷見に向かい施工中の住宅現場を案内し、氷見海鮮館に寄りました。日曜日夕方、魚がなーい!!そうだ、永芳閣の売店へいこう。

途中、高沢酒造で大吟醸の生酒を買い、永芳閣の売店へ。まぜるだけいりこと氷見こんかいわしを勧め、自分はどらやきアイスのしろえび味と大吟醸味を購入。困った時の永芳閣で、助かりました。購入した物を詳しく知りたい方は、永芳閣の女将さんのブログを見てください。車中でアイスを食べて、決起場所のたなかです。

生ビールにカルビ、ロース、ミノなどなど。焼き野菜とサラダもつけます。七輪に炭の網焼きです。どれも美味しく、後輩も大満足でした。ちなみに写真は、上カルビです。
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by kumokuukan | 2006-05-29 12:56 | グルメ

打ち合わせ準備

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明日の午後から住宅の打ち合わせをします。まだ、正式契約はしてませんが、こちらの基本イメージが気にいってもらえれば、契約となります。
設計の進め方にはいろいろな方法がありますが、今回は数案提示して、いろいろな話をさせていただき、オーナーのイメージと設計者との相性を見てもらいます。
楽しい仕事がしたいので、スタディー模型を作って、おもいっきり楽しみたいです。赤い車は、コーヒーのおまけのランボルギーニそして、シルバーは、BMWの100分の1の模型です。
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by kumokuukan | 2006-05-27 19:42 | 建築

展覧会いろいろ

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展覧会の案内がたくさん着ています。私のお茶会で、たくさんの茶碗をお借りした奥川さんの久々の個展が、高岡大和6階の文化サロンで今日から5月30日まで開催されております。淡交からでている現代の茶陶100人に富山県からひとりだけ選ばれています。

たいへんご無沙汰しているので是非伺いたいと思っております。

この他にいろいろな案内が着ています。
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6月18日に小杉ち一庵の蔵でドラムとサックスと舞踏のセッションです。
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6月1日から10日まで山のギャラリー孫子で越中瀬戸焼のうつわ展です。
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そうそう、ち一庵は今、京都嵯峨野めんめんの柿渋染めの布地ものをやっています。6月4日は柴田力弥さんのトークショーもあります。
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金屋町のゆずらでも陶芸展があります。
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富山のギャラリー結では、丸山さんの着物展です。

んー、個展シーズンでしょうか。
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by kumokuukan | 2006-05-25 22:32 | イベント

氷見クリックからヒミングへ

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今日、氷見クリック改めヒミングのイベント紹介を、新富山大学芸術文化学部の西島先生の講義の時間におこなってきました。中村先生が紹介され、早速、アートとは?のレクチャーが始まり、映像を使って、逸脱の創造プロセスによるアートイベントの重要性を解き、こんな近くにある世界に名の通ったアーティスト参加によるイベント「ヒミング」への参加を呼びかけました。オレンジ服が中村政人氏です。手前が西島先生です。
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人気のある講座で、学生は真剣な表情で講義を聞いています。
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学生の反応もよく、無事講義が終了しました。前回の講義で、西島先生が「ヒミング」の話をしたところ学生が関心を示したので、ちょうど中村政人氏の来氷に合わせ、急きょ特別講義となりました。西島先生ありがとうございます。

この後、講義室の出口で、いっしょに行ったヒミングの実行委員会スタッフが学生に囲まれ、あんなことやこんなことの質問責めです。多くの学生が実行委員会スタッフとして参加いただけそうです。建築の学生も私に質問してくれました。うれしいです。

おっと、昨日の打ち合わせで、今回のイベント名が、氷見クリックからヒミングに変わりました。昨年に比べ、音楽やレースが加わり、一映像イベントの枠におさまりきれなくなったからです。しかし、その打ち合わせで出た食べ物は、しっかりおなかにおさまってしまいました。
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柿太水産の糠いわしをアンチョビの代用で使ったピザとパスタです。臭くなく美味しさだけが残ります。
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参加アーティストあてに沖縄の八百屋から届いたマンゴーとパイナップルです。糠いわしの糠をふりかけにしたおにぎりもあります。
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by kumokuukan | 2006-05-24 18:50 | イベント

名古屋

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京都の次は名古屋です。仕事の打ち合わせです。まずは、共同設計者の後輩と巨匠ルイスカーンの映画を観て、クリエィティブモードに突入です。きれいな映画でした。パンフレットは大人気で売り切れです。予約も観ていただいた方のみ一冊だけです。次の日に入荷案内ありましたが、入荷した分すべて完売です。

翌日は朝から喫茶店で名古屋式モーニングセットをいただきながら、プラン作りです。その後、進行中の現場にいき、打ち合わせが終わるころには、もう夕食です。
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ツタの絡まる壁を残したお店で、プランの打ち合わせです。
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美味しいものをいただくと心豊かにになり、話の中からアイディアがでてきます。
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延長戦で立ち飲処入ります。串1本が50円です。100円のものは、2本刺してあります。安くて明快、そして、おいしい!!  いい味でています。付き出しは、目の前にあるステンレス容器に入っているキャベツを横のソースをつけて食べます。
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新しい建物も見て回ります。
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名古屋駅構内の立ち食い屋さんです。手頃な感じが昨晩の立ちのみを思い浮かべます。プランの目途も立ち、高岡へ帰ります。
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最後はやはりお決まりの弁当でしょう。名古屋駅高島屋のデパ地下で買った天むす弁当です。
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by kumokuukan | 2006-05-21 06:21 | 建築

京都の一歩前

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先日の京都研修の前日は、同じ研修に参加する比叡青年部のはからいで、小旅行となりました。このような交流も宗家の意図するところです。
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お決まりの弁当です、比叡山の国宝根本中堂を拝観した後、同敷地にある会館で、精進料理をいただきました。

その後、遠州7窯の膳所焼美術館を見学し、紫式部ゆかりの石山寺を散策です。
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竜がいる池の表面は、微生物の影響か黄金のなんともいえない模様ができていました。
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つつじも満開です。
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比叡青年部さんとの懇親会は、川魚料理の二葉屋さんです。
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鯉の甘煮など付きました。
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鰻の卵とじも出、料理が終わると簡単なゲームをして、景品までいただきました。

見学場所や料理の手配は、すべて比叡青年部にしていただきました。この場をお借りしてありがとうございました。
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by kumokuukan | 2006-05-20 09:16 |

ヒミング序曲

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先日の京都行きの前の晩、氷見永芳閣で、ヒミングの小さな打ち合わせがありました。映画監督の鎌仲ひとみさんも参加して、やんやの大騒ぎです。私は、明日の京都行きが控えていたのでおとなしめです。
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今日のこだわりのお料理は、イタリアンが2品入っております。「ヒミング」ねたでいろいろな地元食材の試食も兼ねております。
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左がどぶろく、右が甘酒です。試作品です。
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この麩料理は、永芳閣の女将さんのブログに詳しく出ています。
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「ヒミング」にも登場した伝馬船の舟盛りが登場。
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富樫板長が軽妙に、料理説明していただいています。
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鎌仲監督、絶好調です。この伝馬船、細かな造りで存在感が違います。魚の造りもいいのですが、この櫓は、しっかりと動きます。
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カマ焼きです。写真撮ってるのは、「ヒミング」のブログでお馴染みのyoroさんです。
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永芳閣の女将さんのブログにもっと詳しく載っています。正面で最後のおいしいところをさらえているのが、名物女将です。

また、氷見が好きになった一夜でした。
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by kumokuukan | 2006-05-19 08:21 | グルメ

宗家研修

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昨日、名古屋から帰ってきました。4日間も事務所を空けているとたくさんのメールが届いていましので、早速チェックです。そして、ここ数日の出来事をブログに書き留めます。

まずは、風花さんのコメントに答えて、京都宗家研修の報告します。

今回の宗家研修は、世界中の裏千家の流儀を習っている人でも、選ばれた人しか入れない家元の自宅である今日庵(たくさんの茶室を有する重要文化財指定の建物)の拝観を通して、新たに茶道の精神をみつめ、今後の精進の励みにするものです。

なぜ、そんな大それた所へ、私が行けるかというと、裏千家茶道では、これからの茶道を学ぶ青年(青年と言ってますが、この会は50歳まで青年です。)を大切にしており、毎年、全国から数組の青年部を宗家研修枠で、裏千家の聖地に招いていただけます。その宗家研修の申請が通り、滋賀県の比叡青年部といっしょに研修してきました。
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朝9時に着物袴姿で、茶道学園に行き、研修が始まります。大事なことばの唱和をして、茶道の教えを噛みしめます。このあと、業躰先生(家元側近のこの流儀を指導していただいている先生です。)の講義を受けます。今回は、水屋の心得の講義でした。この日は、京都葵まつりの日で、朝、家元が今日庵にしつらいた茶会道具を例にあんなことやこんなことをお話いただきました。

講義が終わって、学園内に用意してあった萬長のお弁当(はじめの写真)をいただき、茶道資料館の展覧会を観て、いよいよ今日庵に入ります。
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みんなで記念撮影です。このあとは撮影禁止なので、今日庵のなかは関連書籍でお確かめください。玄関から入って、抛筌斎で業躰先生のお点前でお薄一服いただきます。後は、咄々斎、梅の井、寒雲亭をゆっくり拝見して終了です。今日庵や又隠、御祖堂は建物が古いので、拝見できません。帰りに紋菓と扇子、パンフレットのお土産が付きました。みんなありがたくなって、充実した面持ちでした。
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この後は、大徳寺に向かい、非公開の金毛閣に登り、利休さん切腹の原因になったといわれる木像に参拝です。この中の絵が長谷川等伯の絵ですばらしいものですが、やはり撮影禁止です。ここを降りて、千家の菩提寺である聚光院(非公開)へ行き国宝の襖絵、茶室を拝観し、歴代宗匠のお墓参りをして研修終了です。

後は、急いで着物を着替え、みんなと別れ、名古屋へ向かいました。
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by kumokuukan | 2006-05-18 16:48 |

一休み

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明日から3泊4日で、京都、名古屋へ行って来ます。

京都は、茶道の研修で、上の写真の門を潜って、中にある建物の拝見をしてきます。こんな機会はそうないので、しっかり見てきて今後の建築設計に役立てたいと思います。この他に大徳寺の一般公開していないところも見て回ります。

その後、住宅の設計を共同でしている愛知の設計事務所(村瀬充アトリエ)へ行き、仕事の打ち合わせをしてきます。良い設計をするため、打ち合わせの合間に、ちょうど名古屋の小さな映画館で上映している、建築の巨匠を映画にしたルイスカーンを観てきます。(偶然なのか故意なのか)

そして、大切な住宅プランを持って、帰ってきます。

というわけで、少しの間ブログ一休みです。さて、これから、氷見クリックの打ち合わせに永芳閣です。
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by kumokuukan | 2006-05-13 18:00 | その他

氷見浜の家(建方)

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今日は、氷見で私が設計した増改築住宅の建方でした。

今日の朝まで雨が降っており、すごく心配でしたが、皆さんの日頃の行いが良く、暑くもなく風もなくすごく良い日になりました。

お施主さんには、設計図でいろいろ説明して、理解いただいていますが、いざ、三次元で出来上がるとすごく実感が湧いて来るようで、顔がいきいきとしてきます。それを見ながら、完成へのイメージを掴みつつ、今の状況が首尾良く進んでいるかを確認し、今、しておかなければならないことを大工さんとチェックします。2カ所の指摘あり。

この住宅は、町屋であり、いろいろな制約を受け、なるべくしてなった平面構成になっています。この平面からそのままファサードを作っていくと周辺環境に強く当たるような感じなので、少し表層を作りました。裸の肉体は綺麗ですが、そのままだとビックリします。やはり、着物のようなシンプルな形の布をまとうと日本的で、周辺の町並みにもやさしいのではないかと思い、袖付きの外壁で表現してみました。いろいろな周囲との建築的詳細おさまりもこのワンクッションでうまくいく感じです。若い時は、自称肉体好き派でしたが、大人になったんでしょうか。

夏の氷見花火大会は、目前の漁港であります。この住宅が完成したら、2階の予備室が特等席になります。今からビールにつまみが楽しみです。
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by kumokuukan | 2006-05-11 21:05 | 建築