雲の閑人

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ミニ展

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今週の月曜日にオープンした道の駅高岡万葉の里で、小さな展示会をしています。

知り合いの漆芸家の黒田さんから急なお願いがあり、ビアカップを展示会に出していただける作家を紹介してほしいと連絡を受けましたが、時間ないうえに、手際の悪さで、結局ひとり紹介しただけになりました。いろんな方にお世話いただきながら、うまくいかず、すみません。

で、今日ちょっと寄ることができたので、のぞいてきました。

1/50展というタイトルで、本当に小さく展示会をしていました。他の雰囲気も建物ができて、すぐオープンのようで、なんとか間に合わせたような展示や販売が薄く感じました。
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by kumokuukan | 2006-04-27 18:15 | イベント

今年の氷見クリック

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月曜日の午後から氷見クリックの打ち合わせがあり、今年の氷見クリックは、映像だけでなく、いろいろなイベントもおこなって、もっと氷見をディープに楽しんでいきましょうということになりました。
山、川、海を結んで大きな広がりをつくります。山は、上の写真の竹ドームでコンサートやワークショップを展開し、川は、1000隻の木製天馬船レースや期間限定のリバーサイドカフェで、川の魅力を引き出させます。海は去年と同じ巨大スクリーンで氷見全域をねたにしたビデオアートの上映となります。

小さな企画は、それ以上大きくならないので、毎度のように始めは大風呂敷を広げます。これがまた、80%ぐらい現実になっていくのです。

参加アーティストも豪華な面々が予定されています。はじめの参加同意をえているので、後は細かな詰めと氷見クリックを愛する人の大きな声が現実になります。で、この予定アーティストを見て、是非スタッフで参加したい方は、連絡ください。

<参加予定アーティスト>
堀浩哉、鎌仲ひとみ、藤浩志、日比野克彦、伊藤敦、坂野光学、中村政人、宍戸遊美、ノーヴァヤ・リューストラ

打ち合わせと称して、上の写真の竹ドームでタケノコ掘りをし、スタッフの自宅で贅沢なパーティーとなりました。

More こんなパーティーに参加したい人は是非スタッフに
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by kumokuukan | 2006-04-26 14:32 | イベント

大きく載っちゃいました。

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今朝の地元富山新聞に4月30日のお茶会告知が大きく載ってしまいました。(知人から早速、電話いただきました。)

植物園の園長さんが、すごくノリノリで、地元氷見市長にもお茶会に来ていただく準備をしたり、新聞社に事前に告知したりされており、その新聞社の取材を先日受けてきたら、結構大きく紙面に取り上げられました。(世知がない世の中で、こんな話題が大きく取り上げられるのは、改めて富山県、特に氷見市は幸せなんだなーと痛感します。)

このまま行けば、園長さんは、地元ケーブルテレビにも当日取材させる勢いです。おっと、イメージを良くするため、散髪にいってこないといけないかなー。(しっかり術中にはめられてしまったようです。)
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by kumokuukan | 2006-04-22 10:08 | お茶

おまけ

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ありがたいおまけです。

先月は、ジョージアコーヒーにBMWのミニカーがついていましたが、今月は、アサヒのワンダーコーヒーにトヨタのミニカーがついていました。どちらも100分の1で、建築模型にぴったりです。画材屋で模型材料で用意すると結構なお値段になりますが、これは、おまけです。

大人げなく、ついつい大量購入してしまいました。
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by kumokuukan | 2006-04-21 22:02 | その他

天然記念物

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私の実家には、兄が飼育している鶏がいます。なぜか知りませんが、天然記念物の鶏です。
結構、きれいな鶏です。茶色の名古屋種の写真はありません。
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実家は、この鶏の卵を食べています。

この鶏小屋は、私が設計しました。動物園のように、床はコンクリートで、掃除がしやすいように掃除用排水穴を設けています。ちなみに工事費は、坪50万円弱です。設計はシンプルですが、小さい平屋建はやはり割高です。

鶏小屋から公共施設、そして茶室まで、手広くやっています。使い手の気持ちになって、設計していますので、当然、鶏の気持ちにもなったつもりです。
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by kumokuukan | 2006-04-20 18:48 | その他

瓢中軒 3

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瓢中軒がいよいよ完成です。何回か工事中の内露地をお見せしてしていましたが、照明も入りこんな感じになりました。照明が少し明るいので、ワット数を少し落とそうと思っています。

つくばいの周りは、こんな感じです。
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ちょっと暗めの露地からにじり口を開けると、明るい茶室の床の間が、目の前に見えます。下座床となっております。
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茶道口は、夜ばなしの茶事の手燭のゆらめく光が楽しみです。天井も、すっきりと太鼓張り障子の光天井です。
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点前座前の障子からは、内露地の丸い照明の光が入ってきます。
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おまけで、水屋棚です。本に載っている水屋に比べて、ずいぶんラフにつくっています。
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このお席で、お客さんの楽しい声が聞こえてくることを願っています。
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by kumokuukan | 2006-04-19 19:20 | 建築

今年の桜

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今年の桜です。

土曜日は、大切な私の奥様と久々におでかけしてきました。なんとピアノコンサートです。2台のピアノで、気持ちもほぐれ、ついつい眠りかけましたが、指定席は、最前列だったので、しっかり拝聴しました。
夜は、愛知から来た後輩と仕事の打ち合わせで、当事務所の近場のホルモン焼「とんぼ」へ行ってきました。ここのてっちゃん鍋は、うまいです。最後にうどん玉を入れて、しっかり堪能してきました。店長は、肉の卸の仕事をしていたので、焼き肉もおいしく、石鍋で焼きます。
日曜日も仕事の打ち合わせで、千保川沿いのてんぷら天米でランチです。この店の窓から上の写真の桜が満開で見られます。そんな高くないランチ(そば天ぷら定食)ですが、すごく贅沢な感じになりました。
夜は、知人の設計仲間と一献です。家具作家、花屋さんもいて、いろんな話に花咲かせ、ワイン飲み放題。当然、反省です。
月曜日は、呈茶のお手伝いで、昼食は、氷見「きよ水」の寿司おけを水屋でいただいてきました。

そんなことで、ブログが小休止しました。

このブログを書いていて、改めて自分の生まれた星のもとに感謝です。
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by kumokuukan | 2006-04-18 20:49 | その他

白砂青松茶会

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4月30日の午後2時から氷見市海浜植物園の4階展望室でお茶会をいたします。海岸沿いにあるので、園長の命名により、白砂青松茶会となりました。

今日は、その事前打ち合わせで、会場の植物園へいってきました。あいにくの雨模様で海は、うっすらとしか見えませんでしたが、茶会当日、天候に恵まれると、海と松林そして海の向こうに立山連峰が望めます。

この風景を一番のごちそうにして、抹茶を一服いただく先着30人強だけのお茶会です。

実はこの場所で、お茶事(懐石料理あり)をするため、貸し切りにさせていただいたのですが、貸す条件に、一般の方にも呈茶してほしいとの要望に応えたものです。午前中は、立礼でイタリアン懐石のお茶事を貸し切りでします。

ついでとはいえ、ついついお茶を楽しんでいただく雰囲気づくりに力が入ります。ガラス越しの風景を優先させるため、床飾りは、写真のような仮設となります。当日は、青竹でつくり、扇面と舟形の青竹花入れを吊します。海の風景と重なって、おもしろい効果がでるのではないかと期待しています。

お菓子もこの植物園のマークをモチーフにして、あつらえてもらいます。お茶券は、この植物園の入園料込みで1000円になりました。お好きな方は、どうぞお立ち寄りください。
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by kumokuukan | 2006-04-13 21:08 | お茶

中村好文

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茨城にいる大学の時の同級生からお知らせが届きました。

お久しぶり
仕事どうですか?
今、中村好文さんの建物を見積もり始めていますよ
今週、木曜日、PM10時、NHK、プロフェッショナルを見てください。
私は出ませんが・・・施主が出る予定です。

ということで、日本の癒し系住宅の第一人者である中村さんがでますので、住宅好きの方は、楽しみな番組ではないかと思います。

どんな住宅を設計されているか知らない人のために、雑誌の見開きも載せちゃいます。
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本来は、私と同業なので、他人の宣伝するのはおかしいかもしれませんが、根っから建築好きなので、純粋にいい空間を、みんなで見て、あーだ、こーだといって、また空間創りに反映できればいいなと思っています。
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by kumokuukan | 2006-04-11 12:58 | 建築

伏木の望楼

昨日、久々に伏木の北前船資料館へ行って来ました。ここで、知り合いの方の社中が、お茶会を持たれるということで、足を運びました。掛け軸は、喫茶去、花に万葉集ゆかりのかたかごの花が活けてあり、お菓子は、地元こしむら製花筏でした。

一服いただいた後、私のおきにいりのスポットである望楼に上ってきました。この資料館は、元は回船問屋の家で、ここの当主が、自分の船が港に入る様子を見るためにつくられたと聞いています。屋根の棟の上に一間立方(1.8m3)の極上空間があります。

まずは、1階の階段です。2階の床にスライド式の建具があり、ここで戸締まりができます。
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2階から望楼に上がる階段です。
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この小さな2階の階段の上がり口です。
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穴蔵のような階段を上がっていきます。心理的にも一度小さな空間で絞ると、次の空間の世界を存分に満喫させます。
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望楼の入り口です。お茶室のにじり口のようです。
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さー、極上の雲上感覚の快適空間です。
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本当に2畳しかありません。
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ここに座って、この窓の手すりに手をかけながら、港を見つつ、酒と肴で一杯なんて、男ならあこがれてしまいます。
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着物の素敵な彼女といっしょもいいし、気のあった友人とでもいいと思います。いつかこの空間の写しを住宅に作ってみたいです。
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by kumokuukan | 2006-04-10 11:33 | 建築