雲の閑人

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松葉ワールド

昨日は、永芳閣の女将さんのブログに写真付きで出てしまいました。おはずかしいです。

今日は、氷見イベント系の打合せ場所として、重要な位置にある、氷見の名店松葉すしのもうすぐ春メニューを紹介します。
まずは、付出し1品目、ナガラモの酢の物です。
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2品目、いかの黒作り
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3品目、いわしの酢入り
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刺身盛り合わせ、梅貝や甘海老、たらの子付けが入ります。
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〆さばの刺身盛りで、この他に、蛸ぶつ、いかゲソ盛りもありました。
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いよいよにぎりです。
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もうひとつ出てきました。
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最後はやはり、魚の味噌汁です。今回は、少し酒粕が入っていました。
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一気に寿司が食べたくなりましたでしょうか。ここ、松葉すしのちらし寿司もおいしいので、春にはぴったりです。
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by kumokuukan | 2006-02-28 08:46 | グルメ

ブローガー

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先日、「ヒミング」の打合せに参加してきました。私は、スタッフでないので、**風にいえば、準構成員といったところでしょうか。

一件目は、氷見牛たなかで、二件目が、写真のかみしまです。

かみしまのカウンターは、氷見が誇る三尾杉の一本もので出来ています。木目もきれいで、材質も普通の杉より硬いです。大工さんの鉋かけがたいへんだと聞いています。カウンターの残材を写真の看板に利用しています。
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私も酔って、写真が傾っていますし、ヒミング編集長の東京芸大中村先生の後ろ姿もややよろけ気味です。左のカウンターが三尾杉です。

なにかおいしいもの食べて、飲んでいるように見えますが、すべて、ヒミングの取材?下調べ?を兼ねております。かみしまは、ヒミングにも登場していただいた正保さんの仕事です。私も兼々、この店を拝見したいと思っていました。この日は、その正保さんもいっしょだったので、いい機会に出会いました。

このヒミングの集団は、なにかネタになるものないかとデジカメを持って、キョロキョロしています。そのスタッフのなかに、バリバリのブローガー(大リーガーでなく、ブログを持っている人)永芳閣の女将さんがいて、お互いネタ探しとなり、・・・。ということで取材風景?のワンカットです。この続きは、女将さんにお渡ししま〜す。
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by kumokuukan | 2006-02-27 10:20 | その他

カニ三昧

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今日は、1年に1度の恒例であるカニ料理をいただいたきました。いっしょにいった友人もたいへん楽しみな年中行事です。

お店は、隠れた名店、小矢部の山ちゃんです。(いつもは、町のうどん屋さんで、かに料理は要予約です。店内も気取りがありません。)ここのマスターの実家が元々、古くから蟹刺しも出すほどの砺波の料理屋さんでした。20年前に、蟹刺し、蟹焼きがめずらしくて、一度いったことがあります。蟹刺し3本以上食べると身体に強く当って、鼻血がでるぞ!と脅かされながら食べたことを思い出します。

料理は、7品で一人5000円+α(雑炊)です。
蟹酢の物、蟹みそ焼き、蟹天ぷら、蟹刺し、蟹のバター焼き、蟹なべ、蟹雑炊、すべて完食で、大満足です。(写真には、後からきたバター焼きと雑炊が写っていません。)また、一年経ったんだなーと感謝しつつ、来シーズンもいただけるよう仕事にがんばります。
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by kumokuukan | 2006-02-25 16:55 | グルメ

大炉で一服

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もう、2月も後半に入り、桃の節句が近づいてきました。

で、今回は、簡単なお茶会(?)を紹介します。?とは、某団体の総会に伴って、同じ施設内にある茶室で、薄茶2杯に主菓子、干菓子が、600円でいただけるお手軽さで、席中も作業服の方もおいでますが、お点前が特殊点前の大炉です。

大炉は、裏千家の流派だけの点前で、一般の炉より大きく、炉の中に後で使う炭を入れておく、どちらかというと田舎の囲炉裏のような感じを演出します。点前も逆勝手で、いつもと反対のやり方になりますので、多少、点前がわかっていないとできません。今回は、大寄せ(1席に20人程)だったので、炉中に置き炭はありませんでした。

また、この点前は、季節的に2月であり、あまりお目にかかれません。まず、畳に大炉がある家自体がめずらしいです。
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そんなめずらしい茶会を開いてくださったのが、南砺市(旧井口村)のつばき館です。この茶会をされた藤井先生の監修で、公共建築ながら、大炉がある茶室棟があります。

床には、お雛様の軸(桃花笑春風書あり)、青竹につばき(いのくちの香)、蝋梅、香合は、横笛でした。主菓子は、福野の菓子屋で、「ぼんぼり」金箔が少し乗っているきれいなお菓子でした。
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by kumokuukan | 2006-02-24 09:46 | お茶

お土産グッズ

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日曜日に子供を連れて、スキーに行ってきました。

スキー場は、地元福光のイオックスアローザスキー場で、今シーズンは、腰痛のため、ひとりロッジのレストランで、留守番です。
この待ち時間を利用して、読書やメモなどしようと思い、売店でボールペンを買おうとして見つけたのが、アローザのロゴ入りボールペンです。
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ボールペン上部に、ゴンドラが動く細工(写真で、赤いゴンドラが動いているの判りますか?)がしてあります。西欧人が好きそうなデザイン、色あいなので、もしかしたら、このスキー場が提携交流しているスイスのアローザ村で販売されているものかもしれません。ペン先の出し方もペン先部を回して操作するので、なお、あやしいです。

早速、現場で使用していたら、上部の止め部材を落してしまい、ちょっと格好わるくなったので、写真はカットしました。
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by kumokuukan | 2006-02-22 11:27 | 建築

百洗の茶室

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先日紹介した茶室とは別に、もうひとつ茶室の現場を見ています。

町家の中にある4畳半本勝手で、一応、又隠(裏千家にある茶室で、茶室の基本中の基本になっている茶室)をお手本にしていますが、ここの特徴は、壁になっている建具を外すと座敷と一体になって、大きな部屋としても使えるところです。

写真の床の間廻りは、又隠とは違いますが、茶室の基本的な下地窓や役釘が、基本通りに取付けてあります。床柱もよく使われる赤松皮付丸太です。
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もうひとつの特徴があり、床の間の横側に相伴席として、光掛込天井のある板の間を設けています。床は、杉のなぐり仕上げ、掛込み天井の竿には、北陸の地域性を出した炭入り紅殻仕上げとなっています。

今日から壁の下塗りが始まりました。
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by kumokuukan | 2006-02-20 16:35 | 建築

玉響

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仕事ということで、金沢へ行ってきました。

来週の打合せ前に出来たら、見ておきたいと思っていた「玉響」の見学?をちょっとアルコール付きでしてきました。写真は、道路側の外観です。板塀に入り口だけ空けたシンプルなデザインです。

この建物は元々メゾネットタイプのアパートで、玄関が、崖地のため2階にありました。それを改造して、2階に玄関、そしてカウンター席、厨房を設け、カウンターに座ると犀川、そして片町などの夜景が一望できます。

メゾネットタイプの階段を利用して、個室は、それぞれの専属の階段を降りていきます。今回は、カウンター席だったので、個室内の雰囲気はわかりません。それから、玉響の心臓部?かと思わせる便所内です。
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手洗の水が、天井から鎖を伝って、瓶に落ちてきます。その瓶の底に照明器具が入っており、天井を照らします。水の動きが、まさに玉響です。写真はフラッシュ撮影になったため、ちょっと幻想的な雰囲気をお伝えできず、すみません。

さて、料理は、なかなか素材にこだわって、いいものを出していただきました。刺身(しめ鯖、がす海老等々)、あん肝ポン酢、豚角煮、南蛮漬、出し巻き玉子、温野菜サラダ等々、ここだけの話しですが、女将さんは、近江町市場で大きな商いをされている水産の娘さんとお聞きしました。やはり、そこはプライドが許さないと思います。

もう一つ建築?の話しです。この玉響に行く前に、実は、飲み処「二の字」の新しい店舗の照明チェックの立会いに同席させていただきました。尾山神社横から、東の郭の隠れにようやく3月3日に移転オープンします。ここも細い路地に面して、こまかな格子になっており、この格子越しに中の雰囲気がやわらかく囁いてきます。
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by kumokuukan | 2006-02-18 11:47 | グルメ

まだまだ

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昨日のブログに、今日はねたがあると宣言しておきながら、写真を撮ってきませんでした。単純な私のミスです。まだまだ、ブログ道の精進が足りません。??

今日は、富山県南砺市に所用があり、お連れといっしょに、旧城端町のかねしまで昼食をしました。ここは、魯山人とゆかりがあり、城端へ来た時、魯山人に料理を出したのが、ここかねしまであり、あまりのおいしさで星岡茶寮の料理人として招聘しようとしたが、当時の主人は、固辞したという。

昼のメニューの始めは、うなぎ丼の松、竹で、その後、うな重、ひつまぶしと続く。やはり、ここの一押しは、うなぎということで、ひつまぶしを注文した。その時、お膳に乗ってきたのが、写真の小さな紙です。(すみません。御膳の写真忘れました。)

この紙の指示とおり、しっかり完食しました。ひつまぶし、香の物、お吸い物、お茶、薬味(わさび、ねぎ、山椒)付です。皮もパリパリしていて、3様の味、おいしかったです。

帰りに福光の松村松聲堂(和菓子)に寄って、蜀紅羹を買い求めました。
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by kumokuukan | 2006-02-16 19:33 | グルメ

旅の思い出

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明日は、所用で出かける予定があり、ブログねたには困らないと思いますが、今日はなにもなし。どうしよかなーと思って、事務所内をひと回りします。

そうだ!旅行をネタにしよう。

建築を志してから、どんな本を読むより、実際の建築空間体験が自分のためになると言い聞かせ(旅行の口実)、国内外の名建築を少しばかり(世界にはたくさんの名建築があり、まだ、見ていないものがたくさんあります。)、見てきました。

写真は、旅先で買い求めたパンフレット3冊です。フランスのロンシャン(コルビジェ)、ル・トロネ、スペインバルセロナの地下聖堂(ガウディ)、教会で揃えてみました。

旅先では、写真も撮りますが、桂離宮での苦い思い出もあり、あまり、写真を撮らずにひたすら見続けることを心掛けます。そして、どうしても欲しいカットだけを撮って、後はパンフレットなどを買います。

さー初心に帰ったところで、また、図面とにらめっこです。旅の経験が、少しでも設計に還元され、心豊かなくらしのお手伝いになればと思います。
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by kumokuukan | 2006-02-15 19:21 |

建築文化講演会

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土曜日は、建築士会の主催による講演会の手伝いに行ってきました。地元の美術館に携わっていた横山氏(元内井昭蔵事務所所長)の講演とあって、100名を超える聴講者があり、いい会となった。写真のスケッチは、大分美術館の平面配置です。地形に沿って周辺と共鳴した建築です。

建築を学ぶ学生へのメッセージ、耐震偽造のはなしに、実際自分が携わった仕事のプロセスをスケッチ、竣工写真を同時に写して、わかりやすく解説していただけたようです。(私は、裏方仕事をしていたので、ほんの少しだけしか聞けませんでした。)
2部のシンポジウムは、高岡美術館建設の関係者もパネラーになり、建設当時のいろいろな逸話を交えながら、聴講者からの質問にも答え、いいキャッチボールが繰り広げられた。

その後は、お決まりの懇親会であるが、今回は、横山氏の事務所開設も祝って、地元有志が、イタリア料理のドルチェヴィータで盛大に催しました。美味しい料理をいただき、昔の思い出話に花が咲き、あっと言う間に時が過ぎ、翌日は毎度の反省もなく、辛い朝を迎えました。
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このワインの口当たりがいいので、ついつい飲み過ぎてしまいます。

日曜日は、知り合いの建築事務所で、ブリキ作家の展覧会があったので、それを見にいってきました。
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中庭に置かれた大きな魚のオブジェです。雪が降ってたので、白いまゆげとひげがついています。作家は、砺波在住の北岡哲さんです。
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by kumokuukan | 2006-02-13 22:28 | 建築