
国泰寺で、富山長生会設立15周年の記念茶会に参席してきました。

表千家堀内兼中斎宗匠の供茶式と濃茶、薄茶、点心、そして大道老師の短冊が記念品でつきました。
私の短冊は、「閑坐聴松風」でした。どんなに忙しくても、松風の音がわかるくらい心にゆとりを持ちなさいと諭されているようで、ありがたくいただきました。
濃茶は、いつも入れない奥の書院でおこなわれ、沢庵和尚の軸がかかった落ち着いた席でした。白い白雲木の花が、清々しかったです。
薄茶は、表千家のお好み棚の三材棚でした。木地の清さが気持ちよく、亭主の心を感じました。
また、供茶式では、2羽のツバメが、供茶をしている本堂に入り、一緒に般若心経を唱えました。この光景は、いくら用意してもできることでなく、さすが禅寺の国泰寺のすごさを感じるひと時でした。また、ツバメのお土産も1ついただきました。大道老師、関係者皆、何もないように自然に振舞われていました。

そして、今日参席された約120人のみなさんと一同に点心をいただきました。

国泰寺周辺は、竹の子が有名なので、竹の子を中心にした精進料理を美味しくいただきました。